和光さんの添削最新の投稿順の14ページ目
「大寒の色濃き文字ぞ受験票」の批評
回答者 和光
添削した俳句: 大寒の色濃き文字ぞ受験票
こんばんは。和光です🌅少しお見かけしなかったけどインフルだったんですね🍀流行ってるけど完治したみたいですね☺風邪菌を男性の比喩としました✏受験は遠い昔だけど気合いは伝わりますよ☆
点数: 1
「大きなる太鼓の上を蟻の列」の批評
回答者 和光
添削した俳句: 大きなる太鼓の上を蟻の列
こんばんは。和光です🌅塩豆様。ツイッターの件は大丈夫ですよ✏[風止みし]にしようかと思いましたが以前言ってた現在進行形⁉ で詠みました。[風止みぬ]は止んで無いとの意味ですか?止んでる状態を詠みました。表題の件は🆗です☆
点数: 1
「子の声が転がってくる雪の坂」の批評
回答者 和光
添削した俳句: 子の声が転がってくる雪の坂
こんばんは。和光です🌅子供達の楽しそうな声が今にも聞こえてきそうです☺上から下にとの状況なので[雪の坂滑り転がる子らの声]複数の声と上五の雪の坂で高さを出してみました☆
点数: 2
「お客さんさすがにそれはマスクでは」の批評
回答者 和光
添削した俳句: お客さんさすがにそれはマスクでは
おはようございます。和光です🌅いつも添削ありがとうございます🍀塩豆様の[風止みき]の句ですが[風止みし]にしようと思いましたが一本調子になるのでアクセントのつもりで感覚的に[き]にしました✏[ぬ]は止んで無いイメージが有るので考えもしなかったです。私的には[風止みて]も有りかなと。掲句はファッションでなく飲食店⁉その咳はマスクでしょ👀と詠みました☆
指摘事項: 字足らず
点数: 0
和光さんの俳句添削依頼
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