俳句添削道場(投句と批評)

和光さんの添削最新の投稿順の13ページ目

「大きなる太鼓の上を蟻の列」の批評

回答者 和光

添削した俳句: 大きなる太鼓の上を蟻の列

塩豆様。こんばんは。和光です🌅添削ありがとうございます🍀[目覚むる]の[むる]は使った事無いので今後使ってみたいと思います✏的確な指導は大きな励みになります👀掲句ですが蟻は夏の季語なので[大きなる太鼓]は西瓜でしょうか。縞模様が蟻の列に見える感じですかね☆☆

点数: 2

「寒林へ鉛筆翳す絵描きかな」の批評

回答者 和光

添削した俳句: 寒林へ鉛筆翳す絵描きかな

こんにちは。和光です🌅添削ありがとうございます✏月明かりは秋の季語でした🍁上五の思案と映るでなく浮かぶでも良いかなと思いました☺掲句ですが他の方が言ってましたが[へ]は外からの状況なので[絵描きさん末はゴッホや寒林へ]内に入るとシリアスになりがちなので少しオチャラケテみました。下五の寒林へでフェードアウト効果が出ていれば幸いです☆☆

点数: 1

「春暁や瞼の奥のバイク音」の批評

回答者 和光

添削した俳句: 春暁や瞼の奥のバイク音

こんにちは。和光です🌅添削ありがとうございます🍀受信機の句は夜空の奥行きと神秘さがにじみ出てると思いました👀ライバル⁉出現ですね😱掲句はローリング族の句と思いました👀新聞配達だと[春暁や世相届けしカブの音]カブで新聞配達のおっちゃん感が出ているば幸いです☆☆

点数: 2

「猫舌や冷まして食ぶる雑炊よ」の批評

回答者 和光

添削した俳句: 猫舌や冷まして食ぶる雑炊よ

こんばんは。和光です🌅いつも添削ありがとうございます🍀掲句ですがそのまんまって感じですね😱少しひねって[猫舌やレンジ弱で雑炊よ]電子レンジを調整すれば冷ます必要は無いですね~☆

点数: 1

「地吹雪の狭間飄々と鷲」の批評

回答者 和光

添削した俳句: 地吹雪の狭間飄々と鷲

こんばんは。初めまして✋和光です🌅掲句は色々考えてみました。[地吹雪の隙間狙うや飛びき鷲]で狙うの時間経過で飄々さをだし[飛びし]でなく[飛びき]で現在進行形と鷲の前に[飛びき]で瞬発力を出しました✏参考になれば幸いです☆

点数: 2

和光さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

五月晴れ後ろバンパーの傷跡

回答数 : 2

投稿日時:

小春空見上げる雲の散歩道

回答数 : 1

投稿日時:

夜遊びの眠気も失せる夏の朝

回答数 : 2

投稿日時:

盆踊り死者も馴染むや三週目

回答数 : 1

投稿日時:

バカツプル西瓜一切れ食べてみる

回答数 : 1

投稿日時:

和光さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

花火より君の横顔眺めてる

作者名 東人キャサリン 回答数 : 2

投稿日時:

早起きしわれ先拾う鬼の豆

作者名 黒徹 回答数 : 1

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心地好く日向ぼこする園児たち

作者名 日野寅馬 回答数 : 0

投稿日時:

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