俳句添削道場(投句と批評)

たけたけさんの添削投稿の古い順の3ページ目

「再会の宿の出迎懸崖菊」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 再会の宿の出迎懸崖菊

コメントありがとうございました。
ブランコは、春の季語でしたね!
知らなくて…ほんとお恥ずかしいです。
俳句をはじめたばかりで、歳時記を読み混んでおらず…季重なりよくやってしまいます。気を付けます。
こちらの句は、宿についたときに一番に出迎えてくれる鮮やかな懸崖菊が浮かんできました。
上五の「再会の」が、「また会える」というワクワク感があって素敵ですね!
また、いろいろ教えてください。

点数: 0

「なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華

ブランコの添削をありがとうございました。
また、季重なりをしてしまいました。
お恥ずかしいです…春の季語なんですね!
思いこまずに何でも「季語じゃないかな?」と疑って調べるくせをつけたいと思います。

曼珠沙華…私も子どものころから、どうして大人は不気味がるのかなと思ってました。あの頃は、綺麗だなとしか思わなかったです。
今は私も大人になり、妖しい真っ赤な曼珠沙華をなんとなく近寄りがたいと思うようになり、遠目から見ています。

点数: 3

「房総の空を秋刀魚は揺すりおり」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 房総の空を秋刀魚は揺すりおり

添削をありがとうございます。
こちらの句を詠むと、房総が活気づいている様子が浮かんできました。
ハオニーさんは、俳句を詠まれるとき、古語はどのようにしてお勉強されましたか?
何か良い本などあれば、教えていただけたら嬉しく思います。
これからも、想像膨らむ味わい深い俳句を楽しみにしています(*^-^)

点数: 1

「陽だまりの花壇や繋ぐ親子の手」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 陽だまりの花壇や繋ぐ親子の手

ほのぼのとした素敵な句ですね。
私も娘とつないだ手の柔らかさを思い出しました。

点数: 1

「独り身や六時一間の月灯り」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 独り身や六時一間の月灯り

こんにちは。竹内と申します。
最近、俳句をはじめてコメントも下手ですが、上五の「独り身や」で切れるところが、さみしさと孤独をすごく感じますね!
中七の「六時」とは夜の時間のことでしょうか?(*^-^)

点数: 0

たけたけさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

母逝くや結露の残る吸入器

回答数 : 3

投稿日時:

ふんはりと包んだはずの桜貝

回答数 : 2

投稿日時:

いまはなき乳房にシャワー迸る

回答数 : 15

投稿日時:

あやとりの外れし小指ひなたぼこ

回答数 : 5

投稿日時:

秋揺れて運賃箱の小銭鳴る

回答数 : 4

投稿日時:

たけたけさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

雲の割れ日差しの届く寒牡丹

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

Uターン同乗異夢の夏帽子

作者名 いなだはまち 回答数 : 1

投稿日時:

春塵や古書並びゐて司書ひとり

作者名 あらちゃん 回答数 : 4

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ