俳句添削道場(投句と批評)

たけたけさんの添削最新の投稿順に並んでいます

「油照細き二の腕にタトゥー」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 油照細き二の腕にタトゥー

腹胃壮さん、俳句のコメントと添削をありがとうございました。
いつも一人で日記がわりに詠んでいた俳句を詠んでもらい、アドバイスいただけて嬉しかったです。
油照の季語を使われていることで、汗ばんでテカテカの若々しい腕を私は想像しました。
また、楽しい俳句の世界を教えてください。

点数: 2

「じゃじゃ馬も思わず正座ひな飾り」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: じゃじゃ馬も思わず正座ひな飾り

はじめまして。
私は俳句をはじめたばかりで、まだまだうまく詠めませんが…うちにも娘がいるので、状況がありありと浮かんできました。
楽しい句ですね!

点数: 0

「羅生門雨止み鳥の渡る闇」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 羅生門雨止み鳥の渡る闇

ハオニーさん、はじめまして!
添削をしてくださって、本当にありがとうございました。俳句初心者でなかなかうまく詠めなくて…熱風は夏の季語って知らなくて、教えてくださってありがとうございます。まだまだ勉強不足ですね。
こちらの俳句は、下五の「渡る闇」が最後に鳥が吸い込まれるように飛んで、闇だけが静かに不気味に残って…素敵だなと思いました。
本当に素人でコメントもうまくできなくてすみません…また、いろいろ教えてもらえたら嬉しいです。

点数: 2

「巻き戻せぬ顔の皴増え春の暮」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 巻き戻せぬ顔の皴増え春の暮

はじめまして。
俳句初心者でうまくコメントできないのですが、面白い句ですね!
上五の「巻き戻せぬ」でなんのことかなと思ったら中七で顔の皺のこととわかって。(*^-^)
春の一日の終わる夕暮れ「春の暮」が静かなあきらめと、しみじみ皴増えちゃったなと実感している様子が私の頭には浮かんできました。

点数: 1

「この空の下の何処かに星の橋」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: この空の下の何処かに星の橋

はじめまして。
俳句初心者でうまくコメントできないのですが、詩を感じる素敵な句ですね。
しっとりとした乙女な気持ちを思い出させてくれました。

点数: 0

たけたけさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

母逝くや結露の残る吸入器

回答数 : 3

投稿日時:

ふんはりと包んだはずの桜貝

回答数 : 2

投稿日時:

いまはなき乳房にシャワー迸る

回答数 : 15

投稿日時:

あやとりの外れし小指ひなたぼこ

回答数 : 5

投稿日時:

秋揺れて運賃箱の小銭鳴る

回答数 : 4

投稿日時:

たけたけさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ブルーベリーミルフィーユ剥け籠の中

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

ネットには黒歴史あり心太

作者名 卓鐘 回答数 : 8

投稿日時:

百日紅教えてくれし人は亡く

作者名 なお 回答数 : 1

投稿日時:

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