「この空の下の何処かに星の橋」の批評
回答者 04422
かぬまっこさんこんにちは!ありがとうございました。少しですが、お米を作っています。投句ちょっと控えておこうかなと思いましたが、今日は新米。浮かんだので投句してみました。星を詠めるなんて羨ましいです。
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作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 04422
かぬまっこさんこんにちは!ありがとうございました。少しですが、お米を作っています。投句ちょっと控えておこうかなと思いましたが、今日は新米。浮かんだので投句してみました。星を詠めるなんて羨ましいです。
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回答者 腹井壮
かぬまっこさん、おはようございます。かぬまっこさんらしいきれいにまとまった句ですね。ですが、「星の橋」がまるで地球上にあるかのような状態にもとれ「星の橋」が生きていません。要再考だと思います。
点数: 1
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回答者 北野きのこ
かぬまっこさんこんにちは。
私の投稿にコメントを頂き、ありがとうございました。
今回の災害で自然のもたらす恩恵と猛威の両方を痛感させられています。
稗の句も自分で作った句なのに、作った当時とは違った意味に感じられています。
季語「星の橋」ですが、
そもそも私はこの季語を今回初めて知ったのですが、字面からてっきり天文の季語なのだと考えていました。
手元の歳時記で調べると、「行事」に分類されていました。
季語にまつわるエピソードは明確ですが、どう映像化するか…難しいですね。
どうしても「織姫と彦星」のエピソードから類想が多くなりそうな気もします。
作者の経験した具体的なエピソードを盛り込んでみるのはどうでしょうか?
私の具体的なエピソードは…とてもお披露目できませんが(笑)
末尾ですが俳句ポストの入選、おめでとうございます!
今後もどうぞよろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 たけたけ
はじめまして。
俳句初心者でうまくコメントできないのですが、詩を感じる素敵な句ですね。
しっとりとした乙女な気持ちを思い出させてくれました。
点数: 0
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君はどうしているのかと…🌠