俳句添削道場(投句と批評)

いなだはまちさんの添削得点の高い順に並んでいます

「冬木立待ちて首凝るシマエナガ」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 冬木立待ちて首凝るシマエナガ

唯我独善です。
いつもありがとうございます。🙇
シマエナガ、テレビで見ました。(・▲・)
柄長は、夏の季語のようですが、北あかり様の気持ちが伝わる句だと思います。✌

点数: 12

「万緑や昼カツ丼の五百円」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 万緑や昼カツ丼の五百円

かぬまっこ様
かぬまっこ様のコメントや添削は、いつも簡潔でブレずに素敵ですね!

何か言ってる輩がいますが、添削一覧から確認すべきサイトと考えます。
なぜなら、「添削道場」だから。
糞みたいな句を才能ありに添削するのが本来の目的。
他人の添削が、的を射ていれば、
「いいね」を入力すればいい。
「コメントありがとう!」で入力するのは、受けた方のご自由ではないかと。
「いいね」を入力しないことや、句を批評されることに小言を言うのは的外れ。

今は、一時的にご常連方(?)のサロンと化していますし、本気で上達したいと思っていらっしゃる方は一握りのようですので、疲れるだけ、めんどくさいだけになっており、戻る気にもならない環境です。
投句もせず、隠れて人に説教を垂れる輩も不愉快極まりないですし。

かぬまっこ様は、人間ができていらっしゃるので、気にも止めないと思いますので、余計なお世話でした~!。
私は近所で頑張ってます。
師匠500段、お疲れ様です。

点数: 5

「朝ぼらけ西瓜の皮をなめる犬」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 朝ぼらけ西瓜の皮をなめる犬

唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。夏のちょっと気だるい朝を感じました。熱帯夜だったかも知れません。先にカラスが荒らしたあと、今はほとんどいない野良犬が漁っている感じです。朝ぼらけの響きに、新鮮な空気を感じませんので。

点数: 4

「不意打ちの訃報に赤き室の花」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 不意打ちの訃報に赤き室の花

添削ではございません。
室の花という季語、存じあげませんでした。ありがとうございます。
突然の訃報と季節外れの花、菊ではなく薔薇を携えて、「死にやがってふざけるな」という気持ちを句にされたのかなと解釈させていただきました。
頓珍漢かもしれませんが。

点数: 4

いなだはまちさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 3

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献杯はチョコリキュールやバレンタイン

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そびらより南風吹きて転職す

回答数 : 2

投稿日時:

いなだはまちさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

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