「初恋の先生と酌む冷し酒」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句： 初恋の先生と酌む冷し酒
唯我独善です。添削
🔶ピストルの音に驚く鰯雲🔶
インパクトなくなりますが、掲句では誰にも伝わらないですね。独善にならないよう気をつけます。今後もご指導お願いします。
点数: 2
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「ブラックの象徴夏の甲子園」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句： ブラックの象徴夏の甲子園
唯我独善です。いつも添削
点数: 2
「野路菊の灯るしるべや急ぎ足」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句： 野路菊の灯るしるべや急ぎ足
唯我独善と申します。初めまして、よろしくお願いいたします。「月明かりに照らされた白い野路菊が道標となって私の行く手を示しているようです。」ということでしょうか？。急ぎ足で、さて何処へ向かうのか？灯るですので、家路なんだろうと考えました。なんで急ぐのだろうと考えますと、子ども？大切な人？が帰りを待っているのかな？と想像します。そんな優しさを感じる句ですね！。ちがってたらすみません。😫
🔶野路菊の灯るがごとき帰路急ぐ
あえて急ぐとして、急いでいる私を想像してもらえれば成功です！
きっともっと素敵な添削
点数: 2
「霜降や円柱ままの水煮缶」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句： 霜降や円柱ままの水煮缶
唯我独善です。いつもありがとうございます。自分の勉強の意味で駄作ながら詠んでみました。霜降＝水煮缶という前提。🙇
🔶霜降やそのまま食べる水煮缶
🔶霜降や晩のおかずは水煮缶
🔶霜降や思わず開ける水煮缶
🔶霜降や今日は独りで水煮缶
🔶霜降や二人で食べる水煮缶
🔶霜降やパスタに和える水煮缶
くだらなくてすみません。😣💦⤵。🙇
点数: 2
「秋夕焼け隕石の如し飛行機雲」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句： 秋夕焼け隕石の如し飛行機雲
初めまして、唯我独善と申します。よろしくお願いいたします。🙇
まだ駆け出しですが、諸先輩方の温かい添削
さて、秋夕焼けの「け」は不要のようです。素直に読むと「飛行機雲が隕石のよう」となり違和感があります。せっかくの素晴らしい景色ですので、読む人にどう共感してほしいのかを再考してみてください。🙇
点数: 2
いなだはまちさんの俳句添削依頼
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