俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

秋夕焼け隕石の如し飛行機雲

作者 百参拾  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夕焼け空を見ていたら、隕石かとおもいきや夕日に照らされた飛行機が短い飛行機雲をピンクに染めて飛んでいました。

最新の添削

「秋夕焼け隕石の如し飛行機雲」の批評

回答者 いなだはまち

初めまして、唯我独善と申します。よろしくお願いいたします。🙇
まだ駆け出しですが、諸先輩方の温かい添削をいただき、少し飲み込めてきた所です。頑張りましょう。💪
さて、秋夕焼けの「け」は不要のようです。素直に読むと「飛行機雲が隕石のよう」となり違和感があります。せっかくの素晴らしい景色ですので、読む人にどう共感してほしいのかを再考してみてください。🙇

点数: 2

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

陽の匂ひふふむ布団や旅の宿

作者名 らりこ 回答数 : 5

投稿日時:

要望:厳しくしてください

こんな日はおでん熱燗夢の中

作者名 白井百合子 回答数 : 5

投稿日時:

夏の宿スリップを着て鼻に精子

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『秋夕焼け隕石の如し飛行機雲』 作者: 百参拾
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ