「山間の日差しの中を春の雪」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 山間の日差しの中を春の雪
頓様 こんばんは
お世話になります。
まだまだ寒いですね。
山は明るく照らされているのに雪が降ってきた。お天気雨みたいな・・・
景色が見えて佳いですね。
提案句です。
・降り続く明るき山を春の雪
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 山間の日差しの中を春の雪
頓様 こんばんは
お世話になります。
まだまだ寒いですね。
山は明るく照らされているのに雪が降ってきた。お天気雨みたいな・・・
景色が見えて佳いですね。
提案句です。
・降り続く明るき山を春の雪
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 公魚を天ぷらにして春の湖
春の風花様 こんばんは
お世話になります。
御句
山本山ではないと思います。
ただ季重なりですね。
公魚の季語で詠んではどうでしょうか?
・公魚の次々釣られひかりけり
子供のころ氷の上でやりました。
少ない公魚を母に天ぷらにしてもらったこと思い出しました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 山間の日差しの中を春の雪
頓様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の陽だまりのコメントありがとうございます。
陽だまりは日だまりと辞典をひくと確かに(なかには陽だまりとあるようです)
だた俳句の場合あまり厳密でなくても良いかと思います。
庭に沈丁花の木がありそれが少し匂っていたので沈丁花の季語を使わず詠んでみました。
蛇足ですが山本山は
上五名詞下五名詞の俳句で中七がどちらにつくかわからない句を言うようです。
参考に
https://jhaiku.com/haikudaigaku/archives/596
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 春寒きリストカットの傷の跡
いるか様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の陽だまりのコメントありがとうございます。
評価いただきありがとうございます。
御句
上五春寒しと切れた方がよいような気がしました。
それと季語が近い感じがしますが、啓蟄はどうでしょうか?
冬眠の虫が這い出る(眠っていた過去が思い出される)です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 春うらら間違えたっていいじゃない
めい様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の陽だまりのコメントありがとうございます。
評価いただきありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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