「黒塀の陰に紫陽花隠れをり」の批評
回答者 さとう隆明
添削した俳句: 黒塀の陰に紫陽花隠れをり
なおじいさん、句へのコメントありがとうございます!
デリケートな家族関係を句にするって、難しいですね……やっぱり水ようかんは透明感を大事にしていこうと思います。
点数: 1
回答者 さとう隆明
添削した俳句: 黒塀の陰に紫陽花隠れをり
なおじいさん、句へのコメントありがとうございます!
デリケートな家族関係を句にするって、難しいですね……やっぱり水ようかんは透明感を大事にしていこうと思います。
点数: 1
回答者 さとう隆明
添削した俳句: 旅疲れ手ぬぐひ濡らす泉かな
はじめまして。さとう隆明です。
この句は「旅に疲れた」「泉に手拭いをつけた」「冷たい手拭いで顔を拭いた」と、色々ぶれてる気がします。
最後の顔を拭く光景に絞ってみました。
点数: 1
回答者 さとう隆明
添削した俳句: あゝなんてきれいな夕焼け左様なら
げばげばさんはじめまして。さとう隆明です。
二句への選評ありがとうございました。たーとるさんから噂を聞いてはいましたが、とても為になるアドバイスありがとうございます。
一句目は「かな」と「けり」の違いが良く分かりましたし、二句目は自分の勘違いに気づけました(秋の虹みたいにあるのかと思ったら虹は元々夏なんですね)
点数: 1
回答者 さとう隆明
添削した俳句: 浅い夏の空儚く舞い弾ける君映し出す玉
はじめまして。さとう隆明です。
とりあえず、五・七・五のリズムに抑えるために、要らない言葉を考えるというのが良いと思います。
あと「玉」というのはビー玉であっていますか?
点数: 0
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