「冬嶺の眼下を分かつ大河かな」の批評 回答者 博充 2024年11月24日 添削した俳句: 冬嶺の眼下を分かつ大河かな 頓様 葱の句へのコメントありがとうございます。 息白しも冬の季語ですので控えました。 点数: 0 いいね!(+1点)
「冬嶺の眼下を分かつ大河かな」の批評 回答者 博充 2024年11月23日 添削した俳句: 冬嶺の眼下を分かつ大河かな 頓様 日向ぼこの句へのコメントありがとうございます。 確かに定番ですね。気を付けます。 点数: 0 いいね!(+1点)
「自販機で落とす小銭や冬の雲」の批評 回答者 博充 2024年11月23日 添削した俳句: 自販機で落とす小銭や冬の雲 めい様 自販機に小銭落とすや冬の朝 目線を合わせて冬の朝にしました。 説明になってしまいますか? よろしくお願いします。 点数: 0 いいね!(+1点)
「獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな」の批評 回答者 博充 2024年11月22日 添削した俳句: 獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな なお様 茶の花の句へのコメントありがとうございます。 点数: 0 いいね!(+1点)
「寒鴉一羽の鳴いて山しじま」の批評 回答者 博充 2024年11月22日 添削した俳句: 寒鴉一羽の鳴いて山しじま 頓様 茶の花の句へのコメントありがとうございます。 茶の花を季語に詠みました。 花を二度使ったのはミスでした。 点数: 1 いいね!(+1点)