「雪兎あとは野となれ山となれ」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 雪兎あとは野となれ山となれ
ゆとりろ様。
なにか、一つのものをじっくり観察してみませんか?
なにか、発見すること。ハッとすることがあると思いますよ。
そこから詩情も溢れてくると思います。
(あくまで提案ですので、そこに縛られないで下さい)
例えばの俳句、即吟で、ご容赦を。
雪兎小さき右目の落ちそうで
雪の白、目の紅の対比を捉えました。
紅を入れなかったのは、雪兎と置いた場合、ほとんどの読み手は、紅い南天の実を想像するからです。
右目が落ちそうなのは、もう、溶けかかっているからです。誰かが作って、起きっぱなしにされていただろう雪兎。そこに雪兎の儚さ、孤独を感じていただければ、、と思います。
感じたことをご自分の言葉で表現するということの大切さ。難しさ。
失敗を恐れないでください。
どうか投げやりに、ならないでください。
(御句を読みまして、そんな感じしましたから。)
勝手なことばかり言って失礼いたしました。
次回作、期待しています。
点数: 2
