「漣のいろの変はるや夏の宵」の批評
回答者 感じ
添削した俳句: 漣のいろの変はるや夏の宵
こんばんは🌆お世話になります。
さて、御句ですが
「の」の連続がかえって、しつこくなっている気かします。(すいません、あくまで、主観です)
・漣の色は変はるや夏の宵
おかえさきさんには、いつまでもここに居て頂きたく思います。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 感じ
添削した俳句: 漣のいろの変はるや夏の宵
こんばんは🌆お世話になります。
さて、御句ですが
「の」の連続がかえって、しつこくなっている気かします。(すいません、あくまで、主観です)
・漣の色は変はるや夏の宵
おかえさきさんには、いつまでもここに居て頂きたく思います。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 感じ
添削した俳句: 雷門人が静まる日暮れどき
こんにちは🌞はじめまして。
御句ですが、
季語がないのではないかと、、
人は「減った」のかもしれませんが、「無くして」しまいました。
・夕焼けや雷門にひとは無く
宜しくお願いします。
点数: 3
回答者 感じ
添削した俳句: 妹に寿司食わせるぞ兄の夏
こんばんは🌆
コメント、いつも楽しく読ませてもらってます。^_^。
さて、
「妹」とあれば、「姉」あるいは「兄」の存在は推測でき、「食わせるぞ」から、「兄」は不要かと。
・妹に寿司食わせるぞ雲の峰
あと、夏の星、なんかもいいかもしれないです。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 感じ
添削した俳句: 朝まだき飛びし蛍は光線銃
こんばんは🌇はじめまして。
感じ、と言います。
さて、御句ですが、
◉「光線銃」は、真っ直ぐ進みますが、蛍は、ゆらゆらとした動きをしますので、多少ズレがあります。しかし、代替の比喩が浮かばないので、光線銃でいきます。
◉朝まだき、は、もう明け方ですので、御句にあいません。
◉「蛍」と書けば、「飛ぶ」というイメージも含まれますので、「飛ぶ」は省けます。
◉詩的断定をするときは、比喩される(特に直喩)ものを上に置いた方が構成しやすいです。
・蛍とは闇に放てる光線銃
「厳しめ」という事ですので、はっきり書きました。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 感じ
添削した俳句: 思い出に貴方に捧ぐラベンダー
こんにちは😃
チャレンジですが、語順を入れ替えてみてはいかがでしょう。
・ラベンダー捧ぐ貴方に思い出に
さて、天目茶碗、奈良の博物館まで見にいきました。(私、京都なんです)。
ルノワールといえば、日傘の女を思いだしますね。
初めてつくった句(非常に小さい募集でしたが、大賞頂きました)
・より強く日傘握れば風一陣
(評は、実際は風が吹いたから、強く握ったのかもしれない、、といものでした)
また、宜しくお願いします。
点数: 2
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