「薄氷に夜風の跡の残りけり」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 薄氷に夜風の跡の残りけり
再訪です。
前言にもかかわらず、ですが。
「残りけり」。
この動詞を変えてみてはどうでしょう。
・薄氷に夜風の跡の走りけり
宜しくお願いします。
点数: 1
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「薄氷の触れてバラバラなる太陽」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 薄氷の触れてバラバラなる太陽
こんにちは🌞
いつも、ありがとうございます。
さて、
「バラバラ」というオノマトペ外してみました。
・薄氷の割れて太陽散らばりぬ
よろしくお願いします。
点数: 1
「囀りて囀りてなほ囀りて」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 囀りて囀りてなほ囀りて
こんにちは🌞
いつも、ありがとうございます。
季語
このまま、いただきます。
インパクト凄い。
昔、
・毛糸編むたれかのために毛糸編む
というのを作った記憶があります。
また、よろしくお願いします。
点数: 3
「春寒しタグついたままワンピース」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 春寒しタグついたままワンピース
こんにちは🌞
さて、御句。
結論から、
①季語
②因果がある。
さて
①「春寒し」＝春になっても寒い
句の文脈によりますが、ネガティヴより。
タグのついたワンピースも、使われてないのですから、ネガティヴより。
よって、「近い」と思います。
②春寒し＝春になっても、まだ寒い→だから、ワンピース、着れない、と言う因果です。
俳句
すこし、離して
・うららかやタグのつきたるワンピース
ぐらいで、どうですか。
宜しくお願いします。
点数: 1
「正論は嫌いなんだよ春の風」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 正論は嫌いなんだよ春の風
こんにちは🌞
「滑り台」に、コメントありがとうございます。
おしゃる通り、季語
私も、まだまだ、で、季語動かない句は難しいです。
なにか、ご提案の季語はないですか？
だいたんなものでも、結構です。^_^
宜しくお願いします。
点数: 0
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