「夕凪や耳に消え入る波の音」の批評
回答者 桜子
添削した俳句: 夕凪や耳に消え入る波の音
静寂を歌っている超有名句と鋳型が同じです。
静けさや岩にしみ入る蝉の声
古池や蛙飛び込む水の音
既視感というより既聴感が強すぎます。
点数: 2
回答者 桜子
添削した俳句: 夕凪や耳に消え入る波の音
静寂を歌っている超有名句と鋳型が同じです。
静けさや岩にしみ入る蝉の声
古池や蛙飛び込む水の音
既視感というより既聴感が強すぎます。
点数: 2
回答者 桜子
添削した俳句: 麦茶よく冷えたる娘の新居かな
麦茶がよく冷えているということで、娘さんが新しい生活を順調に整えて居ることが察せられ、それを喜んでいる親の気持ちも現れていて、凄く良い作品だと思います。
点数: 0
回答者 桜子
添削した俳句: 声なき声安否調査に拭う汗
こんばんは😊
意味はハッキリわかるのですが、声なき声はサイレントマジョリティーの意味なのでこの場合は選択する語ではないと思うのですが。
点数: 0
回答者 桜子
添削した俳句: 手術跡なぞり燃ゆ大波挑む
こんばんは🌆
リズムを整えて、「臨む」に大切な場所に行くという意味があるようなので、大切な場所に戻って来れたことを込めて、
大波に臨み手術の跡なぞる
はどうですか。
点数: 1
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。