俳句添削道場(投句と批評)

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麦茶よく冷えたる娘の新居かな

作者 新米  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

私の駄作に対し、あ~すけさま、大須賀さま、腹胃壮さまからご親切なご指導を頂きありがとうございます。普段、添削をして頂けるような先生がいらっしゃらないのでとても嬉しく、またお願いしようかと厚かましく作った句です。
娘が嫁に行ったのは、もう何十年も前ですが、その当時のことを懐かしく思い出して作った句で、新婚家庭にノコノコ行ったときの情景です。

最新の添削

「麦茶よく冷えたる娘の新居かな」の批評

回答者 桜子

麦茶がよく冷えているということで、娘さんが新しい生活を順調に整えて居ることが察せられ、それを喜んでいる親の気持ちも現れていて、凄く良い作品だと思います。

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

新居にて母にふるまう麦茶かな

回答者 ハオニー

お初にお目にかかります、ハオニーです

新居かな、と季語ではないものを詠嘆するという難しい技に踏み切ったようですね
その技を使うと、季語が何でもよさそうになる(季語が動く)ため、厄介ではあります

新婚の娘さんの新居に行き、そのとき出された麦茶が印象に残っている
という解釈で、下五を「麦茶かな」とした方が、季語は主役になれて喜ぶでしょう

手直しの提案は、娘視点での一句です
母視点の一句は、これほどできるのであれば、作者さんにぜひ詠んでいただきたいです
「麦茶かな」で一句なら、おそらく出来ます

印象に残ったものが麦茶ではなく、新居の方なのだとしたら、麦茶という季語は諦めることをおすすめします

点数: 3

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風涼し新居に娘は妻となり

回答者 大須賀一人

切れ字の「かな」にしっかりとした余韻が生まれるのは
父親の視線という確固たる軸が有るからなのでしょうね
強いて難癖を挙ぐなら麦茶に字を割きすぎかもと思い
晩夏の季語「風涼し」を子育ての一段落の表現として使用してみました
麦茶はどうしても収まりきれなかった為短歌にしてみました

麦茶濾す娘は今は妻なりて知らぬグラスへ新居写せり

点数: 2

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麦茶よく冷えた娘の新居かな

回答者 腹井壮

新米さん、こんにちわ。

この句に関しては「冷えたる」を「冷えた」にするだけでよろしいのではないでしょうか。

そうする事で破調はしていても17音ピッタリになり俳句らしい音律を維持できる事。
もう1つは、「たる」は現代語訳に直すと「できる」という意味になります。
ですから原句のままだと「娘の家は新居だから冷蔵庫も新しくて麦茶がよく冷えている」とも想像しかねない訳です。

ですが「たる」の事を除けば素晴らしい句だと思います。

「よく冷えた」と過剰な説明に思わせてそこに親の心情が落とし込まれています。

また麦茶の変わりにビールにすると引っ越し祝いの風景も想像できますが、麦茶にした事で「下戸なのか」や「車で来ている」といった事も想像できるので麦茶のままにしたいところです。

点数: 1

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「麦茶よく冷えたる娘の新居かな」の批評

回答者 腹井壮

あー、でも娘って「むすめ」以外の読み方あるんですよね。それじゃないと中八になってしまいます。
風涼し嫁ぐ娘の新居かな 

だとむすめとよんでも中七ですね。

点数: 0

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