俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の559ページ目

「グランドの歓声聞くや河津桜」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: グランドの歓声聞くや河津桜

白梅さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、グラウンドと歓声ということで何かしら野球なりが行われていることが景が広がってよいですね
また、やで切ることによって安易な擬人化を回避しつつ、どことなく河津桜も野球を楽しんでいるかのような構造も上手いと思います

ただ本句、気になる点がいくつか
まずは「グランド」のちょっと無理のある省略でしょうか
グランドとくればGrandを彷彿としGroundとは少しばかり離れてしまう感触です
次に下六の着地でしょうか
やはり上五は置いておいても中七下五はリズムとして確保したいところ
それらを踏まえてひとつ
 歓声や河津桜のグラウンド

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「栞せむ甘き檻めく春の雨」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 栞せむ甘き檻めく春の雨

村井もこりさん、こんにちは

御句拝読しました
私に対して失礼なんてないですよ~
ここは道場よほどのことがない限り学びに真摯に向かう姿勢に失礼なんてないのではないでしょうか

まぁ、ただ各位のスタイル/思想がありますからね
甘い、をそれこそ句としての甘さと捉えるのもまた一つの道だと思います
そこは尊重していきたいですね
なので、本句ももしかしたら紛糾するかもしれませんが、そこは道場と思って受け止めていただければと思います

さて本句、コメント返しの際にもお伝えしましたが、原句の誤読の瑕疵を上手く回避されていますね
それに甘いが春の雨の穏やかさとともにしおりを挟んだ書籍の誤読感とも響いて、かるく原句を上回っていると思います
うーん、悔しい!(笑

ただ、本句もとは添削句だったので読書の景を残していただきましたが、句の割合として読書の景は他に置き換えることも可能かもしれませんね
 ラテ干して甘き檻めく春の雨
 最合傘甘き檻めく春の雨

うーん、こうすると甘きがよりくどくなるので本句の方が良いですね
失礼しました
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「閑静の兜布の列に春染みる」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 閑静の兜布の列に春染みる

西住さん、こんにちは

御句拝読しました
兜巾型の墓の下で穏やかな春の日差しに見守られて英霊たちは静かに眠っている
穏やかでかつ静謐な墓所の風景ですね
ネットで画像も確認しましたが雰囲気がばっちり表された句だと思います

ただ、本句「閑静の」あたりに少しばかりの散文感を感じますでしょうか
それを踏まえてひとつ
 春染むる兜巾の列の眠りけり

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

軽やかな一歩蒲公英散歩道

回答数 : 13

投稿日時:

春障子閉ざし無色の四畳半

回答数 : 12

投稿日時:

図書館の甘き檻なり春の雨

回答数 : 19

投稿日時:

曲水や詩歌は祈りと似て静か

回答数 : 15

投稿日時:

野焼きの火過ぎて残るは明るき死

回答数 : 15

投稿日時:

気まぐれ亭いるかさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春の磯響く音の逞しき

作者名 のんき 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

古民家の縁側に犬夏隣

作者名 あらちゃん 回答数 : 4

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青田刈る牛の餌にと固めおり

作者名 白井百合子 回答数 : 1

投稿日時:

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