俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の630ページ目

「春陰の橋に愛しきアルペジオ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春陰の橋に愛しきアルペジオ

白梅さん、こんにちは

御句拝読しました
お、ふんだんに詩をちりばめた一句ですね
大好物です(笑

さて本句、まずは一気に読み通しているのが成功していると思いました
「春陰や」で切ってもよい所ですが「春陰の橋」としている所で詩が生まれ、またのちの「愛しき」とも響いています
次に一般的な句ですと「愛しき」と書かずに、、という所ですが、今回の場合はそれを抜いたときにも特に「愛しさ」は感じず、佳いアクセントになっていると思いました
また先にも書きましたが「春陰」のしっとりとした湿度のある感情と「愛しき」が響いていますしね

佳い句に仕上がっているのではないでしょうか
本句、このままいただきます

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「ばけばけとげばげば違え三月尽」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: ばけばけとげばげば違え三月尽

ゆとりろさん、こんにちは

御句拝読しました
げばげばさんは俳誌ふくめていろんなところでお見掛けしますからね
おもわずばけばけで二度見してしまうのも致し方ないことでしょうか(笑

本句、ユーモアに一転振りした一句ですね
軽く韻のようなリズムになっているのもよい所かと思いました
本句は俳句として云々というより素直に楽しむのが一番ですね
このままいただきます

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「参道の一段ごとの花見かな」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 参道の一段ごとの花見かな

独楽さん、こんにちは

御句拝読しました
一段毎に移り変わる桜の景色、、
なんとも風情のある花見ですね

さて本句、少し所有格の「の」が続きますと句がもたっとしてきますでしょうか
「参道の」が「一段」にかかるのか「花見」に掛かるのか構造も複雑になってしまいますしね
なので、一部助詞を変更させていただいてひとつ
 参道に一段ごとの花見かな

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「陣取りの社友有給花見酒」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 陣取りの社友有給花見酒

独楽さん、こんにちは

御句拝読しました
いやぁ、投句先や選者先生によって好みがあるのは仕方ないですが
それによって自分の句まで変えてしまうのは何かもやもやしますね
点取りに走るか独善に陥るか
どちらも偏ると毒になると、、

さて本句、少しばかり句が窮屈に感じられますでしょうか
ちょっとばかり語を削らせていただいてひとつ
 有給をとりて陣取り花見酒

以上、よろしくお願いします

点数: 2

「碧眼の人で賑わう花見かな」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 碧眼の人で賑わう花見かな

凡さん、こんにちは

御句拝読しました
いやぁ、観光地のインバウンドはすごいみたいですね
私の住んでいる所の田舎でさえも外国人の方が結構住まわれていてはえーってなってます
時代は移り変わるものですね

さて本句、少しばかり句が散文的報告的になってますでしょうか
「碧眼の人でにぎわう花見ですよ」とほぼそのまま日記になってしまいそうな、、
少しばかり詩文を入れてみたいですね
 青き眼にピンクの差しぬ花見かな
上手くはないですが色の対比でひとつ、、

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

生き下手の身をあづけたり花の酔

回答数 : 13

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回答数 : 9

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春眠の涅槃や君の腕の中

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鱵描く流線形という詩歌

回答数 : 14

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おとん吸う煙草あたいはシャボン玉

回答数 : 10

投稿日時:

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夕凪や漁船に鴎一羽二羽

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四面楚歌須臾の背水陣仲陽

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