掌に木の芽を叩き潮汁
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 夕膳に木の芽の薫る潮汁
どうもおはようございます。山の物と海の物の取り合わせはとても良いと思います。もう少し描写が欲しいと思い自解から添削してみました。
今日も一日御健吟に。
点数: 1
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 夕膳に木の芽の薫る潮汁
どうもおはようございます。山の物と海の物の取り合わせはとても良いと思います。もう少し描写が欲しいと思い自解から添削してみました。
今日も一日御健吟に。
点数: 1
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 木の芽吹く新居を探すカプルかな
どうもおはようございます。フルポン村上氏の作について私の考えを申し上げます。実は私はその回の放送を見ていた事を思いだしました。
〉夏井先生が、先行句を知らないとは、思えないです。
ただ、あたかも、村上さんが、新しく考えたみたいなことは、視聴者に誤解を招きかねないように思うのですが、どうでしょうか?私が、おかしいのでしょうか?
その時全く同じ事を思いました。しかし、夏井先生を少し擁護してみます。さすがフルポン村上さんは名人だけあって先達の句を良く勉強している。「バタ」という古臭い表現を一度自らの引出しにしまってまた引っ張り出してくるところが村上ワールドのオシャレなところである。こういう発言をしていたのにも関わらずTVであるが故カットされてしまった、あるいは夏井先生の言葉足らずでは無かったという気もするのですよ。
また、「バタの穴四つ」に関しては村上氏の感性ではなく観察眼です。「物を良く見て物を書く」事ができてます。私は「バタ」なんて表現よりこちらの写生を評価して欲しかったと思います。
しかし、斡旋した季語「秋朝」はせっかくの中七下五を殺しています。名人ならば上五は「秋憂や」位にしないと全然面白くないです。
夏井先生はじめ村上氏を含め出演者番組スタッフもこの添削道場を見ているでしょうから敢えて厳しい事を申し上げました。俳句に絶対正しい答えがありません。しかし、プレバトのせいで世の中夏井先生の考えだけが俳句の正解という風潮にはしたくないです。森本さんのような意見も必要でしょう。
https://plaza.rakuten.co.jp/maika888/diary/202009040000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
ではこちらも参考までに。今日も一日御健吟に。
点数: 2
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 如月や黒を重ねる会津塗り
どうもおはようございます。先月はとりあえず句会にご参加頂きありがとうございます。今月も御健吟を期待しております。
さて御句ですが中七下五は思った事ではなく人の目に見える動作を書いているのが良いと思いました。ただ、私はこの作品の良し悪しを判断しかねています。理由は如月と重ね塗りがどう影響し合うのか不明な事。もう一つが黒を重ね塗りするのは「会津塗り」だけの特徴なのか調べてもはっきりしなかった為です。とは言ってもおそらく私の知識不足のせいでしょう。どうか御容赦を。
それと気になった事を一つ。古文では自分の動作を「重ねる」自分以外の動作を「重ぬる」とします。勿論どちらでも構わないのですが俳句では基本的に自分以外の動作を書きます。果たしてどちらを意図したのでしょうか。
それでは今日も一日御健吟に。
点数: 1
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: ひらがなの名の付く飲み屋暖かき
おはようございます。いつも拙句にコメントありがとうございます。
〉。ここは、俳句を添削するサイトであって作者の考えや人間性を正すサイトではないでしょう。ご自身の主観や感覚を押し付ける場ではないはず。
作品そのものを論理的に客観的にコメントし、なるほどと、互いに切磋琢磨するサイトそのはずです。
私は作者の考えや人間性を正すような発言をしたつもりはありませんがそう思われてしまったのは不徳の致すところです。また、人様の作品に対して論理的客観的にコメントしたきたつもりですが俳句に100%正しい答えがあるはずもなく主観と取られてしまう事もあったかもしれません。これも私の徳の至らなさが原因かと思われます。しかしながら私なりに考えてコメントしている以上はどうしようもありません。皆様に不快な思いをさせない為に今後は一切この添削道場に出入りしない事を誓います。
それではコマ爺さん、皆様大変お世話になりました。今後も皆様の御健吟をお祈りしつつ自去します。
どうか今日も一日御健吟に。
点数: 0
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: ひらがなの名の付く飲み屋暖かき
おはようございます。いつも拙句にコメントありがとうございます。
以下コマ爺さんからのコメントより
〉。ここは、俳句を添削するサイトであって作者の考えや人間性を正すサイトではないでしょう。ご自身の主観や感覚を押し付ける場ではないはず。
作品そのものを論理的に客観的にコメントし、なるほどと、互いに切磋琢磨するサイトそのはずです。
私は作者の考えや人間性を正すような発言をしたつもりはありませんがそう思われてしまったのは不徳の致すところです。また、人様の作品に対して論理的客観的にコメントしたきたつもりですが俳句に100%正しい答えがあるはずもなく主観と取られてしまう事もあったかもしれません。これも私の徳の至らなさが原因かと思われます。しかしながら私なりに考えてコメントしている以上はどうしようもありません。皆様に不快な思いをさせない為に今後は一切この添削道場に出入りしない事を誓います。
それではコマ爺さん、皆様大変お世話になりました。今後も皆様の御健吟をお祈りしつつ自去します。
どうか今日も一日御健吟に。
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