俳句添削道場(投句と批評)

伊勢史朗さんの添削最新の投稿順の15ページ目

「愛の日やこのパスワードはあの日にち」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: 愛の日やこのパスワードはあの日にち

どうもこんにちわ。「あの日にち」は教えたくないとの事ですが読者に想像を忖度し過ぎではないでしょうか。
午後も御健吟に。

点数: 1

雪しづる南天の枝拾ひけり

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: 今朝の雪ひと枝の赤拾いけり

どうもこんにちわ。季重なりを意識し過ぎてなんだか良くわからない内容になっています。俳句の季重なりは元々当たり前だったのにいつの間にか「駄目な事」になっているだけ。この添削道場でも頭でっかちな指摘が目立ちます。まず季重なりを気にしないで作り終えてから是非を判断しては如何でしょうか。
どうか午後も御健吟に。

点数: 2

玄関の夫の腕に仔猫かな

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: 今朝の雪ひと枝の赤拾いけり

ここのところこの道場で「子猫」の作品が多くなってきたので我も。以前別の名前で掲載した時の句を少し推敲してあります。

点数: 1

「今朝の雪ひと枝の赤拾いけり」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: 今朝の雪ひと枝の赤拾いけり

うっかりミスでコメントしました。ごめんなさい。

点数: 1

「栴檀を見上げてばかりいる二月」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: 栴檀を見上げてばかりいる二月

どうもこんにちわ。講評に関してはイサクさんの仰る通りです。ただ、季重なりとはなんぞやと考えさせられました。正岡子規や高浜虚子はもちろん割と最近まで季重なりは当たり前だった。それなのにいつの間にか「やってはいけない事」「やるならには強弱」をつけろとなっている。俳句をそんなに窮屈にして何が楽しいのか。

点数: 1

伊勢史朗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

啓蟄や深呼吸してプロポーズ

回答数 : 7

投稿日時:

羽ばたきて風に乗る蝶は遠くへ行く

回答数 : 0

投稿日時:

皆様御迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした

回答数 : 11

投稿日時:

それって盗作ですよ

回答数 : 4

投稿日時:

薪能果てて余映の長きかな

回答数 : 7

投稿日時:

伊勢史朗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

湖の水面に映る青葉山

作者名 回答数 : 5

投稿日時:

早暁の風鈴の音に目覚めけり

作者名 さつき 回答数 : 1

投稿日時:

富士の山冠雪でこそ日本一

作者名 秋恵 回答数 : 2

投稿日時:

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