「愛の日やこのパスワードはあの日にち」の批評
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 愛の日やこのパスワードはあの日にち
どうもこんにちわ。「あの日にち」は教えたくないとの事ですが読者に想像を忖度し過ぎではないでしょうか。
午後も御健吟に。
点数: 1
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 愛の日やこのパスワードはあの日にち
どうもこんにちわ。「あの日にち」は教えたくないとの事ですが読者に想像を忖度し過ぎではないでしょうか。
午後も御健吟に。
点数: 1
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 今朝の雪ひと枝の赤拾いけり
どうもこんにちわ。季重なりを意識し過ぎてなんだか良くわからない内容になっています。俳句の季重なりは元々当たり前だったのにいつの間にか「駄目な事」になっているだけ。この添削
道場でも頭でっかちな指摘が目立ちます。まず季重なりを気にしないで作り終えてから是非を判断しては如何でしょうか。
どうか午後も御健吟に。
点数: 2
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 栴檀を見上げてばかりいる二月
どうもこんにちわ。講評に関してはイサクさんの仰る通りです。ただ、季重なりとはなんぞやと考えさせられました。正岡子規や高浜虚子はもちろん割と最近まで季重なりは当たり前だった。それなのにいつの間にか「やってはいけない事」「やるならには強弱」をつけろとなっている。俳句をそんなに窮屈にして何が楽しいのか。
点数: 1
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