俳句添削道場(投句と批評)

こま爺さんの添削投稿の古い順の5ページ目

「デュエットをママがOK年忘」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: デュエットをママがOK年忘

偶然ですね。私も同じ曲をデュエットしてました。サビのところはめちゃめちゃはずれてましたが。ママの後ろに立ってふざけたりして。

提案句です。
忘れてもいいのをママと忘年会

点数: 1

「霜を踏むたぶんあの子は反抗期」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 霜を踏むたぶんあの子は反抗期

いい句ですね。私にも中3の孫がぃます。昔の自分をも振り返彫ってみました。

「霜を踏む」にイライラした、寒い、トゲトゲした気持ちが溢れていますね。

きっと溶ける日も来ますのでがんばってください。

点数: 2

植物の仕組の図書室落ち葉かな

回答者 こま爺

添削した俳句: 探してた趣味が落葉にありました

俳句は散文や説明文は避けるべきと、入門書には必ずと言っていいほど書いてあります。
俳句は写生で詠む人の主観や感情は避けるべきともありますか。

もし趣味が植物の仕組の探求であればと、提案しました。

点数: 0

寒月や長江映す犬山城

回答者 こま爺

添削した俳句: 寒月や本家に次ぐと白帝城

いつもコメントありがとうございます。

「本家」の意味がコメントを読むまで分からなかったです。それと固有名詞はその知名度が問題となるような気がします。そこで、犬山城が長江に浮んで見えるとして、その問題を解消したいと思いました。

失礼します。

点数: 1

ミニマルはなんぞや青邨忌を迎え

回答者 こま爺

添削した俳句: ミニマルは何ぞと聞かれき青邨忌

いつもコメントありがとうございます。
「なんぞやと聞かれ」の「聞かれ」は省略できそうです。
正に簡素化かな?

点数: 0

こま爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

暗闇に透ける柳の仏めき

回答数 : 2

投稿日時:

真っ青な空があるよと薔薇に告げ

回答数 : 4

投稿日時:

ありがとうオカンぼんやり朧月

回答数 : 7

投稿日時:

おかんおりがとう今宵は朧月

回答数 : 2

投稿日時:

晩春の太陽吠えて空恐ろし

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

今日何をしたか忘れて寝待ち月

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 1

投稿日時:

鼻水や彼は爽やか花呼吸

作者名 俳句太郎 回答数 : 2

投稿日時:

短日の電車違へて見知らぬ地

作者名 負乗 回答数 : 9

投稿日時:

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