「笑われてなんぼの誇り風薫る」の批評
回答者 ふり
添削した俳句: 笑われてなんぼの誇り風薫る
いつも添削頂きありがとうございます。
拙句、信号の句ですが、やはり皆様のおっしゃる「遠くまで」が曖昧だったのですね。
そしてげば様と同じ様な句になっていたのですね。皆様からのコメントで確認しました。げば様の方が数段良かったです。如何に独自性を入れられるかも課題ですね。
提案句をありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 ふり
添削した俳句: 笑われてなんぼの誇り風薫る
いつも添削頂きありがとうございます。
拙句、信号の句ですが、やはり皆様のおっしゃる「遠くまで」が曖昧だったのですね。
そしてげば様と同じ様な句になっていたのですね。皆様からのコメントで確認しました。げば様の方が数段良かったです。如何に独自性を入れられるかも課題ですね。
提案句をありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 ふり
添削した俳句: 運転席の高みより夏の海
初めてまして。
添削頂きありがとうございます。
拙句、信号の句ですが、真っ直ぐな大通りで先まで一斉に青信号だったのと、両脇の街路樹の緑とそこを通る爽快感を詠んだのですが、やはり遠くまで〜が曖昧だったのですね。
提案句をありがとうございました。
御句ですが、運転席から見た夏の海なのでしょうか?キラキラしていそうですね。
未熟者ですが、これからもよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 ふり
添削した俳句: バス停に並びのない日風薫る
再訪です。
拙句、信号の句、げば様と似ていたのですね?
よく見る光景なのかもしれませんね。
提案句をありがとうございました。
ニュアンスも少し違ってきて良いですね。
また宜しくお願いします。
点数: 0
回答者 ふり
添削した俳句: 鉄板にサラダ油ひかり風薫る
いつも添削ありがとうございます。
拙句、信号の句ですが、直線の続く大通りの先まで一斉に青信号だったので、両脇の街路樹の緑とそこを通る爽快感を詠んだつもりです。最後まで青で通過は出来なかったと思いますが、何個青信号だったか…。遠くまで〜は具体的に数を入れた方が良かったのですね。
提案句をありがとうございました。
御句ですが、炎天下までいかなくてもまあまあ暑い日のフェスで、太陽が鉄板を照らして油が光り「ジリジリ暑いなぁ」と思って焼きそばの出来上がりを待っている所に爽やかな風が吹いたという景を想像しましたが、あってますかね〜?
また宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 ふり
添削した俳句: 薄香の終活ノート宵ぼたる
いつも添削ありがとうございます。
拙句、信号の句詠まれてたのですね。
逆の赤信号ですか?どちらもありますよね。嬉しくなったり、がっかりしたり…。
提案句をありがとうございました。具体的に数を入れた方が景が見えてきますかね。
御句ですが、皆様コメントされている様に一句の中に五感も使い、色々な意味が込められていて素敵です。
また宜しくお願いします。
点数: 1
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