俳句添削道場(投句と批評)

ふりさんの添削最新の投稿順の25ページ目

「米麹ぷつぷつ樽に春は満つ」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 米麹ぷつぷつ樽に春は満つ

げばげば様、添削ありがとうございます。
拙句は、「猫のいつもと違う怪しげな鳴き声や諍いを耳にし、気を紛らわす為に歌っていた」という事なのですが、うまく表現出来ず。
皆様に色々教えて頂き、勉強になります。

御句は、麹の泡が弾けて発酵する様子が「ぷつぷつ」という言葉でよく表現されているなと思ったり、また生暖かい湿気を帯びた感じが春とマッチしている様な気がします。
それから初蝶の句も春らしくて個人的には好きです。

点数: 1

「猫の恋裏の塀には隙間あり」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 猫の恋裏の塀には隙間あり

イサク様、添削ありがとうございました。
頭の中で色々とっ散らかってまとまらず…
皆様に添削して頂き、「なるほど」と納得するばかり。
これからも勉強していきたいです。

点数: 0

「知らぬ間に黙る赤子や猫の恋」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 知らぬ間に黙る赤子や猫の恋

なおじい様、添削ありがとうございました。
自分でも「季語が主役になってないな~」と思いながら、考え過ぎてわからなくなり…
この場をお借りしてですが、例えば
恋猫にわらべ唄をもかき消され
猫の恋わらべ唄さへかき消して
説明的でしょうか?そもそも消すが駄目なのか…
そしてまだまだ批評なんて出来る身ではありません💦

点数: 0

ふりさんの俳句添削依頼

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