俳句添削道場(投句と批評)

ふりさんの添削最新の投稿順の24ページ目

「春雨やあな忙殺の日曜日」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 春雨やあな忙殺の日曜日

擬人化するつもりはなかったのですが、確かにそうなってますね(汗)
直しの句の方が断然スッキリしています。
添削ありがとうございました。

まだ知らない事ばかりですが、御句で「あな」という言葉を覚えました。
忙殺の中身が気になります(笑)

点数: 1

「朝帰りとぼとぼ冴えぬ通ふ猫」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 朝帰りとぼとぼ冴えぬ通ふ猫

添削ありがとうございます。
始めて2週間もたたない私からみれば、おじさん様は充分先輩です!
むしろたった2ヶ月で、おじさん様の様な句が自分に出来るのか不安です😅
そしてコメントに書いてあった事に同感です。
日本語の奥深さ、今迄知らなかった事、気づかなかった事を一から学び直している気がして新鮮です。

拙句の「転がる」は「散る」の方が良いという皆様のご意見に納得です。
皆様からのご指摘やご意見を参考に、これから勉強していきたいと思います。
これからも宜しくお願いします。

点数: 0

「氷嚢になづさふ春の風邪籠」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 氷嚢になづさふ春の風邪籠

添削ありがとうございます。
なかなか思い通りの句が出来ず、もどかしい限りです。
毎回、皆様に手直しして頂いて納得しています。
俳句を始めたばかりですが、自分がいかに知らない言葉が多い事かと感じています。
御句でも勉強させて頂いております。
これからも宜しくお願い申し上げます。

点数: 1

「三浪の決まりし夜や猫の恋」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 三浪の決まりし夜や猫の恋

添削ありがとうございます。
確かに「転がりて」は現在進行系かなと迷ったのですが、一輪のそれに思いをおきすぎて…
おっしゃることはごもっともで、納得しました。

御句は主人公が誰かはわかりませんが、取り合わせから筆者の複雑な思いが伝わってきました。

これからもご指導宜しくお願い申し上げます。

点数: 1

「木の下で告白なんて猫の恋」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 木の下で告白なんて猫の恋

イサク様、添削ありがとうございます。
御句の様に読み手によって色々な思いが広がる句にしていける様、勉強していきたいです。

点数: 0

ふりさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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