俳句添削道場(投句と批評)

ふりさんの添削最新の投稿順の6ページ目

「春の夜や白湯に溶けゆくオブラート」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 春の夜や白湯に溶けゆくオブラート

いつも添削ありがとうございます。
御句、オブラート!丸い紙のケースに入ってました。懐かしいです。
拙句、「っ」は「つ」でしたね^^;
語順も変えて頂き、良くなりました。
また宜しくお願いします。

点数: 1

「目が痒いけれど眺むる桜かな」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 目が痒いけれど眺むる桜かな

いつも添削ありがとうございます。
直しの句は語順が変わり感覚的に良くなったと思いましたが、なおじい様より具体的な解説を頂き、とても勉強になりました。そうかそういう事なのか!と納得です。

御句ですが、「けれど」はありなのですね。自分だとちょっと躊躇し、「されど」とか詠みそうです^^;
またこれからも宜しくお願いします。

点数: 1

「チチと鳴き母待つ鳥や春日向」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: チチと鳴き母待つ鳥や春日向

こんにちは。
拙句にコメントありがとうございます。

御句ですが、チチと母ですね(^^)
雛だと思われますが、何の鳥か気になりました(^^)

これからも宜しくお願いします。

点数: 1

「寝るはずの寝床二時間花疲」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 寝るはずの寝床二時間花疲

イサク様、秀作を受賞されたとの事。おめでとうございます🎊
花疲も吹き飛びますね(^^)
そんな方に添削して頂けてありがたいです(^^)

拙句…春蚊は弱々しく人を刺すこともない様だが、
今の状態(ギックリ腰=魔女の一撃)では仮に春蚊に刺されても、
むしろ目にするだけでも怖いという気持ちを詠みました。

説明しないとわからない句じゃ、まだまだ駄目ですね^^;
これからも宜しくお願いします。

点数: 0

「ひらくとぢるうごめくひらくもんきてふ」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: ひらくとぢるうごめくひらくもんきてふ

げばげば様、イサク様と共に秀作受賞との事!おめでとうございます🎊
もんきてふもひらくとぢると拍手していますね(^^)
そんなお二人のいる道場で添削頂き光栄です。

拙句、イサク様にもコメントしたのですが、「魔女の一撃=ギックリ腰」を春蚊の針と魔女を自分として詠んでみました。
実はもう一句作ったのですが、破調、字余りで、俳句始めて1ヶ月も満たない自分としては自信なく出しませんでした。
春蚊の一撃魔女より強きことよ
いずれにしても説明しないとわからない句は駄目ですね^^;

これからも宜しくお願いします。

点数: 1

ふりさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

トーストにハチミツ蜂の一生分

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梅雨晴れに精密検査要の文字

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衣更父のか細き脹脛

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立春来て吉本の行為性の害

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作者名 久田しげき 回答数 : 2

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