俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の415ページ目

「声高く園庭走る子へ落葉」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 声高く園庭走る子へ落葉

春の風花さんこんばんは。
見違えたような句になりましたね!
下五が特に素晴らしいです。
このままいただきます!

点数: 1

「色褪せし銀のジッポや霜雫」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 色褪せし銀のジッポや霜雫

頓さんおはようございます。
拙句にコメント下さりありがとうございます。
まず上五句末詠嘆ですが、これは高浜虚子の影響です。
一点目ですが、何事にも例外があります。「動く飛ぶ」などはいけませんです。
二店目は仰るとおりです。加えて驚いた動きなども含まれます。

点数: 1

「冬麗や硝子戸揺れて影一つ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 冬麗や硝子戸揺れて影一つ

博充さんこんにちは。
このような句はいかがでしょう。

冬うらら硝子戸を影通りすぐ

よろしくお願いいたします。

点数: 0

「刻まれた俗名なぞる年の暮れ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 刻まれた俗名なぞる年の暮れ

めい様こんばんは。
良い雰囲気の句ですね。
私も詠みました。

刻まれし俗名なぞる年の暮

よろしくお願いいたします。

点数: 2

「色褪せし銀のジッポや霜雫」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 色褪せし銀のジッポや霜雫

頓さんこんばんは。
今夜の一句拝読しましたよ。
ありがとうございます!
私も茅乃舎だしで詠みました。

出汁ならば茅乃舎が良し夜半の冬

お粗末様でした。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

数へても七つ八つや星朧

回答数 : 5

投稿日時:

駅前に角打ちありて猫柳

回答数 : 11

投稿日時:

飛行雲ひとすじ残し木の芽晴

回答数 : 5

投稿日時:

なすがまま目覚むる日々や百千鳥

回答数 : 7

投稿日時:

焼き立てのガレット食むや春の暮

回答数 : 5

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

よそ者も近く寄れよと焚火かな

作者名 負乗 回答数 : 4

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太巻きを持つ手小さき節分会

作者名 あらちゃん 回答数 : 3

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窓際に揺らぐ猫の背秋の昼

作者名 Ricola 回答数 : 4

投稿日時:

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