俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の2ページ目

「囀や花嫁の頬こうこうと」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 囀や花嫁の頬こうこうと

おかえさき様こんにちは。
拙句『初蝶や』にコメント下さりありがとうございます。
ご評価いただき感謝いたします。
下の句素敵ですね。
心情お察しいたします。
またのご投句楽しみにしております。

点数: 1

「春暑し逆走なしや更新日」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 春暑し逆走なしや更新日

笙染様こんばんは。
大変でしたね。お疲れ様でした。
御句、コメントがなければ句意が伝わりません。
提案句です。

奏功の免許更新春暑し

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「藤棚に一輪だけの引力よ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 藤棚に一輪だけの引力よ

こま爺様こんばんは。
繊細な一句をお詠みになられましたね。
良いと思います。
私も詠んでみました。

重力に負けてひらひら藤一輪

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば

なおじい様こんばんは。
お久しぶりですね。
お元気になさってましたか?
なおじい様がお留守でさみしく思っておりました。
またご投句されて嬉しく思います。
御句ですが下五を少々変えてみました。

鹿尾菜煮て今なら読める季語ならむ

またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「楤の芽を裏山痛く摘みけり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 楤の芽を裏山痛く摘みけり

竜子様こんばんは。
裏山の意が分かりませんでしたので、省略して詠んでみました。

楤の芽を摘むやその芽に刺されつつ

裏山に特別な意味がありましたら句意が違うかもしれませんね。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

炊き込みのおこげの香り揚雲雀

回答数 : 3

投稿日時:

初蝶や吾も小さき羽あらば

回答数 : 3

投稿日時:

銅像の指さす未来風光る

回答数 : 6

投稿日時:

辛夷咲き花弁にそつと一枚葉

回答数 : 5

投稿日時:

朧月ムックリはじく指細し

回答数 : 5

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

木屑舞ふ彫刻刀や年賀状

作者名 ドキ子 回答数 : 6

投稿日時:

秋の嵐ごみと人と烏丸と雀

作者名 こま爺 回答数 : 0

投稿日時:

朝曇り蕎麦打つ音で目が覚める

作者名 みるこ 回答数 : 3

投稿日時:

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