俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の1002ページ目

「悠久の時を生き抜く桜あり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 悠久の時を生き抜く桜あり

白梅さん、こんばんは。
御句拝読しました。
悠久ですが、大きな真理を小さな写生で表すことが大切かと思います。
また、生き抜くは作者の解釈(感想)ですので、読者は想像力が働きません。
ここは一歩引いて、

千歳経てなほ動かざる桜かな

のように写生すると良いのかもしれません。
よろしくお願いいたします。

点数: 3

「重箱にひとひら落つる花見かな」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 重箱にひとひら落つる花見かな

ネギさん、こんばんは。
御句、佳いですね。
視線誘導もハマっています。
せっかくなので「花見」と言わず私も詠んでみました。

ひとひらの花重箱へ落ちにけり

「花」「重箱」で花見と分かると思います。
因みにこれは添削ではありませんよ。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

「花冷えや炊き出しの端の見えざりぬ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 花冷えや炊き出しの端の見えざりぬ

いるかさん、おはようございます。
御句拝読しました。
「見えざりぬ」は、「見えなくなってしまった(完了)」という意味になりますが、文脈から推測すると「(行列が長すぎて)端が見えない」という現在の状態(継続的な打消)を言いたいのではないでしょうか。違う措辞で表現できそうです。
例えばですが、

花冷や炊き出しの列果て知らず

なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「お迎への春の植へ込み駅広場」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: お迎への春の植へ込み駅広場

こんにちは。素直な句だと思います。
ただ、「お迎え」「春の植え込み」「駅広場」という3つの要素を並べておりますが、「それでそうしたのか?」という詩情が欠けております。「状況説明」「メモ」と言えます。
また、「春の植へ込み」が季語に近い役割を果たしていますが、それ自体に力がないため、句全体が散漫な印象を与えます。
例えばですが、

苗木植う誰を待つともなき駅舎

なんていうのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

「ぐせり鳴き一枝揺るる春霞」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: ぐせり鳴き一枝揺るる春霞

c_riverさん、おはようございます。
御句、全体的に佳い印象を受けました。
「ぐぜり鳴き」という非常に具体的で力強い描写に対して、「春霞」という季語は視覚的にぼんやりとしております。強い季語を置くのもありかと思います。

ぐぜり鳴き一枝揺るる春の山

点数: 2

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

逝くまでは常にありける春うれひ

回答数 : 13

投稿日時:

伊予柑や伊予の薫りを連れて来し

回答数 : 9

投稿日時:

銅像の指さす空や鳥帰る

回答数 : 9

投稿日時:

沈丁花みな吾を見し吾を見し

回答数 : 11

投稿日時:

手をつなぎ離して繋ぐ蜃気楼

回答数 : 10

投稿日時:

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青空に翔びたつ鳩や原爆忌

作者名 ネギ 回答数 : 4

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母に似たあわてんぼうの日々草

作者名 渡道 回答数 : 1

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二歩三歩踏み入れゐたり芒原

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

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