「悠久の時を生き抜く桜あり」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 悠久の時を生き抜く桜あり
白梅さん、こんばんは。
御句拝読しました。
悠久ですが、大きな真理を小さな写生で表すことが大切かと思います。
また、生き抜くは作者の解釈(感想)ですので、読者は想像力が働きません。
ここは一歩引いて、
千歳経てなほ動かざる桜かな
のように写生すると良いのかもしれません。
よろしくお願いいたします。
点数: 3
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 悠久の時を生き抜く桜あり
白梅さん、こんばんは。
御句拝読しました。
悠久ですが、大きな真理を小さな写生で表すことが大切かと思います。
また、生き抜くは作者の解釈(感想)ですので、読者は想像力が働きません。
ここは一歩引いて、
千歳経てなほ動かざる桜かな
のように写生すると良いのかもしれません。
よろしくお願いいたします。
点数: 3
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 重箱にひとひら落つる花見かな
ネギさん、こんばんは。
御句、佳いですね。
視線誘導もハマっています。
せっかくなので「花見」と言わず私も詠んでみました。
ひとひらの花重箱へ落ちにけり
「花」「重箱」で花見と分かると思います。
因みにこれは添削ではありませんよ。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 花冷えや炊き出しの端の見えざりぬ
いるかさん、おはようございます。
御句拝読しました。
「見えざりぬ」は、「見えなくなってしまった(完了)」という意味になりますが、文脈から推測すると「(行列が長すぎて)端が見えない」という現在の状態(継続的な打消)を言いたいのではないでしょうか。違う措辞で表現できそうです。
例えばですが、
花冷や炊き出しの列果て知らず
なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: お迎への春の植へ込み駅広場
こんにちは。素直な句だと思います。
ただ、「お迎え」「春の植え込み」「駅広場」という3つの要素を並べておりますが、「それでそうしたのか?」という詩情が欠けております。「状況説明」「メモ」と言えます。
また、「春の植へ込み」が季語に近い役割を果たしていますが、それ自体に力がないため、句全体が散漫な印象を与えます。
例えばですが、
苗木植う誰を待つともなき駅舎
なんていうのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: ぐせり鳴き一枝揺るる春霞
c_riverさん、おはようございます。
御句、全体的に佳い印象を受けました。
「ぐぜり鳴き」という非常に具体的で力強い描写に対して、「春霞」という季語は視覚的にぼんやりとしております。強い季語を置くのもありかと思います。
ぐぜり鳴き一枝揺るる春の山
点数: 2
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