俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の18ページ目

「鶏頭や不死を求めた王の墓」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 鶏頭や不死を求めた王の墓

 こんにちは。
 いつもありがとうございます。
拙句「金木犀」には詩がないことが良くわかりました。
ご提案の句、ありがとうございます。

点数: 0

「もういっかいもういっかいねシャボン玉」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: もういっかいもういっかいねシャボン玉

 こんにちは。
拙句「石蕗の花」にコメントありがとうございます。初心者なので、決まり事を守ることもままなりません。
これからもよろしくご指導下さい。

御句「しゃぼん玉」は孫を見てるような気がして、忘れられません。

点数: 0

「さようなら犬歯に齧る梨湑む」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: さようなら犬歯に齧る梨湑む

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「石蕗の花」は説明にならないようにと、あれこれ考えました。
花はその時節にはちゃんと咲きますから、それぞれに一句詠めるように頑張ります。

点数: 2

「霧雨や疼き出したる親知らず」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 霧雨や疼き出したる親知らず

 おはようございます。
いつもご指導ありがとうございます。
拙句「朝霧」の季重なりは、意図したものでなくて私の無知でした。玉葱じゃ字余りだしと思って葱ならと簡単に。玉葱も夏の季語なんですね。しっかり調べなければいけませんね。

点数: 1

「碁敵の提げてきたるは新走」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 碁敵の提げてきたるは新走

 おはようございます。
拙句「石蕗の花」にお目を止めてくださりありがとうございます。初心者の手前ですので、宜しくお願い致します。

点数: 0

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋どこに向かふか救急車

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 2

投稿日時:

紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

投稿日時:

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

さびしさや湖水の底の鰯雲

作者名 一本勝負の悠 回答数 : 0

投稿日時:

花筵五人の一人座らざり

作者名 イサク 回答数 : 5

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蛤の母を尋ねて鳴く雀

作者名 新米 回答数 : 1

投稿日時:

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