俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の97ページ目

「啓蟄に入りましたよ鳩歩く」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 啓蟄に入りましたよ鳩歩く

 こんにちは。
拙句傘寿にコメントありがとうございます。
 他への投稿は締切がありますので、日々の暮らしの区切りになります。12回繰り返したら1年になるんだなぁと思ったりします。
 皆様のご活躍を励みにさせてもらってます。

点数: 1

「春の雪足湯の温き朝かな」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 春の雪足湯の温き朝かな

 ご無沙汰しております。
老々介護の暮らしを続けております。主人は在宅酸素療法をしてますから定期検診以外出かけることがありません。
 俳句の種も限られて、余生の措辞を使ってばかりです。
 傘寿を迎えたのは私です。友人は還暦年数を引いたら、二十歳だといいますが、なかなかそうはいきませんね。
 我が身を労りながら、子供たちの手を煩わさないように頑張っていくつもりです。
 偶にですが、宜しくお願い致します。

点数: 1

「青空を人と犬増ゆ花辛夷」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 青空を人と犬増ゆ花辛夷

 はじめまして。
拙句傘寿にコメントありがとうございます。
ご提案句も素敵です。
 私は呆け防止と暮らしの記録のつもりで、どうせならちよっと格好良くと思ってる程度なので、なかなか上手くはなりません。
 道場とは云え、人様の句にはなる程なと思うだけです。

我が家の辛夷も咲き始めました。

点数: 1

「春泥や差し伸べた手をシカトされ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 春泥や差し伸べた手をシカトされ

 ご無沙汰しております。
傘寿の句にコメントありがとうございます。
昨日と同じ暮らしを続けるつもりですが、なかなかです。
「春泥」は難しかったです。
結果はどうかな?ですが、知った方のお名前みつけると嬉しいですよね。
 我が家は此方が手を貸すほうですよ。

点数: 0

「初開き猪口の底ひの二重丸」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 初開き猪口の底ひの二重丸

 ご無沙汰しております。
今年もはや四分の一が過ぎそうです。
ご活躍の様子を目にして、一人で嬉しく思ってます。
 コメントありがとうございます。
 

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋どこに向かふか救急車

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 2

投稿日時:

紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

投稿日時:

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

色絶えてあばらを見せて山眠る

作者名 清川初 回答数 : 1

投稿日時:

フェアプレー夏のほかかな甲子園

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 0

投稿日時:

百五十時間天井油照

作者名 根津C太 回答数 : 0

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ