俳句添削道場(投句と批評)

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色絶えてあばらを見せて山眠る

作者 清川初  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

紅葉が終わり、山の凹凸があばら骨のように見えて、静かに春をまつ冬の山を詠みました。

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「色絶えてあばらを見せて山眠る」の批評

回答者 いなだはまち

いなだはまちです。
動詞が多過ぎると指摘受けそうですね。

また、「山眠る」の季語に託す前に、説明が過ぎているのではないかと思います。

提案句です。
◆モノトーンの服を纏ひて山眠る
今一つでしょうか?

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『色絶えてあばらを見せて山眠る』 作者: 清川初
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