俳句添削道場(投句と批評)

なおじいさんの添削最新の投稿順の4ページ目

「硝子窓結露彩る山吹に」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 硝子窓結露彩る山吹に

山田太郎2さん、こんにちは。初めまして。

御句拝読しました。どこが良くて、どこが悪いか教えて欲しいとのこと、私のわかる範囲でお伝えします。

良い点ですが、俳句の基本の五七五と季語一つ、というのがしっかりできていらっしゃいます。

次に悪い点というか、よくわからない点は、句の意味です。最後の「に」に違和感があります。

もしよろしければ、ここは道場ですので、コメントに、「この句は、◯◯が◯◯して◯◯する様子を詠んだものだ」とか書いていただくと、それが伝わるか伝わりにくいか言えます。こうしたらいいのではというご提案もしやすいです。

よろしければ、私への返信に、お礼はいいですから、そのようなことを書いていただければ、またあらためてコメントしますよ。よろしくお願いします。

点数: 1

「はずむ声梅の香ほのか通学路」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: はずむ声梅の香ほのか通学路

みどりのおじさんさん、こんにちは。初めまして。

御句拝読しました。光景浮かびますよ!本当にみどりのおじさんをやっていらっしゃるのですか?感謝です!

さて御句、季語があり、上五、中七、下五と五七五になっているのはいいのですが、初めての方がなりがちな、「三段切れ」という形になっています。
はずむ声/梅の香ほのか/通学路
と、ブツブツと切れている感じがします。
俳句がなぜ五七五を尊ぶかと言いますと、リズムよく流れるように読めるからだと言われています。三段切れは、滑らかさに欠けて、避けた方がいいとされています。

ではどうしたらいいか。
上五と中七、あるいは中七と下五をつないでみましょう。

・紅梅の香に弾む声通学路
・通学路梅の香に乗せ弾む声

「ほのか」は、お気持ちはわかりますが、梅の香りは元々ほのかで、おっしゃらなくてもわかりますから!

点数: 2

「二月とは穴のあきたるコッペパン」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 二月とは穴のあきたるコッペパン

げばさん、こんにちは!
お久しぶりです!本当に、げばげばさんですよね?がばがばさんとかではないですね?

なら良かった!色々なところでお名前拝見していますよ。特にN俳テキスト。私は選者どなたか一人の佳作に入ればラッキー!と思っているのに、げばさんの名前は、あ、この選者でも、お、この先生にも…えっ、このお題でも…。悔しい(笑)。「大阪府」のところ、これから飛ばそうかな(笑)。

なんて、冗談はこのくらいにして、御句です。う〜ん、よくわかりません。穴のあいたコッペパンが何を意味するのかわからないですし、それが二月とは???
げばさん得意の二月尽であれば、ちょっとわかるけど…。

でもその場合も、固くなったコッペパンとか、食べかけとかなら共感。
逆に食パンなら「穴のあいた」はわかる。真ん中だけ食べたとか。でもなぁ、コッペパンでしょ?
あっ、チョココルネ作ろうとして穴だけ開けたけど、採点作業が忙しくてまだチョコを入れていないとか?

私は、忙しくて昼食もろくにとれないでいるうちにカビがはえてしまったコッペパンの、カビだけつまみ取って穴が空いてしまったという光景ととらえて、

・二月尽穴のあきたるコッペパン
・如月や穴のあきたるコッペパン

とします!

最後になりましたが、おかえさきさんは気分害してはいらっしゃらないと思いますよ。もちろん、人の心の中がわかろうはずはないのですが、おかえさんはそういう方ではないと思います。げばさん、出直さず(笑)、このままいてください!

点数: 1

「麗らかに記憶手放す海馬かな」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 麗らかに記憶手放す海馬かな

もんなさん、こんにちは。
御句拝読しました。もんなさんは脳医学がご専門なのですね?すごいです。ベン・ケーシーみたいです(古い!)。

海馬ですが、私はケチをつけるつもりは毛頭ないのですが、一般にわかってもらえるかどうか心配です。
というのは、独自性はありますがとても専門的で、逆に似たような言葉で本当の動物を表す言葉があるので、それと混同されないかと。
例えば、「河馬」でカバ、「海豚」でイルカとかです。「海馬」でタツノオトシゴを意味する場合もあります。英語のsea horseです。

そこで私は、読み手に理解してもらうために、「脳の」と入れてみてはいかがかと思いました。
提案句は、苦労しましたが、

・月朧動かぬ脳の海馬かな
・朧夜や脳の海馬の薄れゆく

どちらも、海馬の本当の働きからすると違うかと思いますが、こんなところでご容赦ください!
またよろしくお願いします。

点数: 1

「梅の香や風吹く街の西明かり」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 梅の香や風吹く街の西明かり

もんなさん、こんにちは。
御句拝読しました。「西明かり」、素敵な措辞ですねー。

御句でちょっと気になりましたのは、「風の吹く」です。梅の香は、風がなくてもほのかに匂うところに風情があると言われています。
そこに風が吹くと、逆に、雅な香りを飛ばしてしまうのではないかと危惧します。

また、この街はもんなさんの住む街で、お好きな街だろうと思います。しかし「風の吹く街」は、ともすると、「さびれた街」のようなイメージを与えやしないかと。

どちらも余計な心配かもしれませんが、せっかくのもんなさんのお気持ちを大切にしたいと思いました。

そこで、この街がもんなさんの通りがかりではなく、住んでいる街なのだ、ということを入れて、

・梅の香の我が住む街や西明かり

とか考えてみました。いかがでしょう?

いい街の景色が浮かびます。

点数: 2

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