俳句添削道場(投句と批評)

ののかさんの添削最新の投稿順の7ページ目

なんじゃもんじゃその日その日の食ひ扶持を

回答者 ののか

添削した俳句: その日食ふ稼ぎとなんじゃもんじゃかな

はじめまして。昼顔の句に添削有難うございました。ご指摘のとおり、雨が 入力ミスで抜けていました。申し訳ありません。また、散文調とのこと、確かに!と思います。精進しますね。さて、浅学にてなんじゃもんじゃの花初めて調べました。どんな花だろうと思いましたが、意外と地味な花ですね。私のは類想して作った句です。やっぱり散文調?!

点数: 0

納戸にはパンドラの箱げじげじ来

回答者 ののか

添削した俳句: 蚰蜒や納戸の箱に秘密ひとつ

初めまして。イサクさん。昼顔の句の添削有難うございました。とても勉強になります。パンドラの箱、初めての場所で、思いきり作りましたが、添削ではなくて、連想です。添削なんて無理です~。げじげじ、字が変換できませんでした。ごめんなさい。

点数: 1

「衣更へて朝の箪笥のゆとりかな」の批評

回答者 ののか

添削した俳句: 衣更へて朝の箪笥のゆとりかな

情景に共感します。わたしは、「箪笥の軽さかな」としたほうが驚きが表現できると思いますが、如何に?

点数: 2

ののかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

梅の実を採らじ病棟案内図

回答数 : 1

投稿日時:

梅雨晴や今朝靴音を高く聞く

回答数 : 4

投稿日時:

籠り居の五月雨月のピアノかな

回答数 : 6

投稿日時:

重力を従へ生きむ立葵

回答数 : 3

投稿日時:

臍の緒の箱が現る更衣

回答数 : 2

投稿日時:

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その他の添削依頼

丼を旨くしてゆくトマト出汁

作者名 鬼胡桃 回答数 : 1

投稿日時:

湖の蓮華と寺の鐘の音よ

作者名 友也 回答数 : 2

投稿日時:

秋の翳縁台を透く黄の光り

作者名 みちのく 回答数 : 1

投稿日時:

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