「青鷺の驚かぬよう最徐行」の批評
回答者 たきさん
添削した俳句: 青鷺の驚かぬよう最徐行
こんばんは。拙句へのご教示ありがとうございます。共感していただいて嬉しいです。散文的な表現を脱することが私の課題です。これからも勉強です。
点数: 1
回答者 たきさん
添削した俳句: 青鷺の驚かぬよう最徐行
こんばんは。拙句へのご教示ありがとうございます。共感していただいて嬉しいです。散文的な表現を脱することが私の課題です。これからも勉強です。
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回答者 たきさん
添削した俳句: 汐浴びの声をさらひて波白し
こんばんは。ご教示ありがとうございます。季語は、夏練習と夏部活を考えました。夏練習のほうがよかったかもしれません。
そんなゆるい部活でも地域の大会で準優勝したことがあるのです。余談ですが(笑い)
点数: 1
回答者 たきさん
添削した俳句: 炎天や融ける描写の似合う都市
いつもご批評、添削ありがとうございます。添削句、私の言いたかったことをズバリ表現して下さいました。ありがとうございます。参考にします。
御句、炎天に都市が融けるという描写。私には浮かばない描写でした。私には炎天に白く輝く都市か、ひっそり静まり返る都市のイメージが強かったです。イメージや描写の豊富さも俳句の良し悪しを左右するのですね。
点数: 0
回答者 たきさん
添削した俳句: 明易や深夜ラジオの散歩道
こんにちは。提案句、ご批評ありがとうございます。かき氷は小銭を持って食べに行くものでした。食べるのはいつも透明な蜜をかけただけのもの。氷を掻く音を聞くと、今でも癒やされます。
御句、深夜ラジオ私はあまり親しんだ覚えがありません。友達に好きなやつがいて、よく話していました。でも、ラジオの散歩道はいい表現だと思います。
点数: 1
回答者 たきさん
添削した俳句: 炎天や母に感謝の誕生日
こんにちは。ご批評、添削ありがとうございます。楽しいエピソードもありがとうございます。うちにはかき氷機がなく、小銭を持って食べに行っていました。フラッペなどというシャレた名前などなく、いつも食べるのは透明な蜜をかけただけのもの、センジ と呼んでいました。寅さんの店の雰囲気よくわかります。削氷の音は今聞いてもいいものです。添削句、どうしても説明調になってしまう私の句の参考にいたします。
御句、お母様への感謝を詠まれたのですね。私事ですが、昨年秋母を亡くしました。母の恩というのは計り知れないものだと、今さらながらに感じます。
点数: 2
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