「もう着れぬ山にため息衣替え」の批評
回答者 大江深夜
添削した俳句: もう着れぬ山にため息衣替え
毎度御世話様です。
句会でここ数ヶ月ささゆみさんの本気の句を読んでいる身としてはいささか物足りなく感じました。
どこかに応募する時とは別の作品を添削依頼に出していらっしゃるのでしょう。
先月の句会での「代田」の句を読んでささゆみさんには完全に抜かれたと思いました。
これからも御健吟に。
点数: 1
回答者 大江深夜
添削した俳句: もう着れぬ山にため息衣替え
毎度御世話様です。
句会でここ数ヶ月ささゆみさんの本気の句を読んでいる身としてはいささか物足りなく感じました。
どこかに応募する時とは別の作品を添削依頼に出していらっしゃるのでしょう。
先月の句会での「代田」の句を読んでささゆみさんには完全に抜かれたと思いました。
これからも御健吟に。
点数: 1
回答者 大江深夜
添削した俳句: 幾山河越え海中を行く鰻
どうも始めまして。
山というのは地表だけに存在している訳ではありません。海中にはエベレストより高い山があるそうです。
着眼点がよろしかったと思います。
点数: 1
回答者 大江深夜
添削した俳句: けもの道スポットライトと蛇苺
けもの道にスポットライトが捨ててあったのでしょうか。蛇苺と取り合わせるとこの上なくシュールです。しかしながら実際にあった光景でも唐突感は否めません。
点数: 1
回答者 大江深夜
添削した俳句: 写真にてちょこんと座るあやめ前
どうもこんにちは。
私も孫俳句を頭から否定しません。しかし写真のあやめを詠んだところであやめは季語
として機能しません。
また、俳句では口語と文語は統一して使うのが基本ですから掲句の場合は「ちょこんと」でも「ちよこんと」でもどちらでも構いません。
本来指摘すべき部分を指摘できなくなったこの添削道場のレベル低下や人材不足を感じています。
指摘事項: 無季俳句
点数: 1
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