俳句添削道場(投句と批評)

野間たえさんの添削最新の投稿順に並んでいます

「たをやかに磯巾着の補食かな」の批評

回答者 野間たえ

添削した俳句: たをやかに磯巾着の補食かな

こんにちは、はじめまして。
添削ありがとうございます。勉強させて頂きながらですが、宜しくお願いします。たをやかに補食とは、女性らしい柔らかな喩えですね。磯巾着は何を補食しているんですかね、気になります。

点数: 0

「不規則な礎石の並び八重桜」の批評

回答者 野間たえ

添削した俳句: 不規則な礎石の並び八重桜

おはようございます。
添削ありがとうございます。春まばらとは私の友人が言っていたものですから、使ってしまいましたが、そんな言葉は無いと知りました。申し訳ございませんでした。
今朝は天気も良く、足を伸ばして、娘と散策をしています。木瓜や初めてみました、濃い桃色の、下向きかげんの桜の様な花などを見付けて、娘と写メを撮って歩いています。さて、久田さんの句ですが、句の解説にほつほつとと、有りましたが、この言葉も初めて知りました。八重桜がゆっくり咲いていく事ですか?綺麗な喩えだと思います。

点数: 1

「公魚の釣られし二尾の一尾逃げ」の批評

回答者 野間たえ

添削した俳句: 公魚の釣られし二尾の一尾逃げ

はじめまして。
イサクさん、素敵な添削ありがとうございます。これからもご指導、宜しくお願いします。公魚、私もこの間、年甲斐も無く挑戦してみました。小さな餌をつけ、引っ張られたら、3秒数えて上げると教わり、手伝われて6匹程釣り上げる事が出来ました。とても楽しかったです。

点数: 1

「曲がるたび梅の香りや城の町」の批評

回答者 野間たえ

添削した俳句: 曲がるたび梅の香りや城の町

添削ありがとうございます。
俳句を詩的にするのは難しいんですね、申し訳ございません。さて、久田さんの俳句ですが、梅、と城の風景の感じが、こちらに美しく伝わり宜しいですね。

点数: 0

「杜氏帰る軒にはケース積み上がり」の批評

回答者 野間たえ

添削した俳句: 杜氏帰る軒にはケース積み上がり

お返事遅くなってすみません。この間、テレビでスマホから、遠隔操作で、水菜のビニールハウスの側面のカバーを少し開けるという事をするものをみましたね。時代の進みを感じます。目の付け所が新しいですね。あと、添削ありがとうございます。シンビジューム、春に咲いていたので、すっかり春の花と思い込んで句に取り入れてしまいました。お恥ずかしい、申し訳ないです。

点数: 1

野間たえさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

母の日のガーベラ赤くまだ咲いて

回答数 : 2

投稿日時:

突然に母が消えてた夏の朝

回答数 : 2

投稿日時:

初夏の風水杭止める柳かな

回答数 : 1

投稿日時:

花が揺れ見上げればほら春の星

回答数 : 5

投稿日時:

八重桜白のベンチの真上かな

回答数 : 3

投稿日時:

野間たえさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

月や太腿に滲出液の海

作者名 根津C太 回答数 : 0

投稿日時:

秋虹やメトロの24時間券

作者名 根津C太 回答数 : 2

投稿日時:

たちまちに五臓を走る玉子酒

作者名 よし造 回答数 : 5

投稿日時:

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