「暗闇を恐るる人よ焚き火する」の批評
回答者 ダック
添削した俳句: 暗闇を恐るる人よ焚き火する
イサク様
こんにちは。「白菜や・・」にコメント頂き有難うございます。
日常をすっきりと詠もうかとしているのですが、語順がそのまますうっと流れしまっているという事でしょうか。単純にかつ俳句らしく・・・トライしてみます。
点数: 0
回答者 ダック
添削した俳句: 暗闇を恐るる人よ焚き火する
イサク様
こんにちは。「白菜や・・」にコメント頂き有難うございます。
日常をすっきりと詠もうかとしているのですが、語順がそのまますうっと流れしまっているという事でしょうか。単純にかつ俳句らしく・・・トライしてみます。
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回答者 ダック
添削した俳句: 島を出る出ないの話し浜焚火
秋沙美様
こんばんは。
浜焚き火とそこに集まる仲間 とてもよく見えます。男同士であればこんな話題もあるのではと。
「浜焚き火あの子は島を出るらしい」
でも想像を膨らますオリジナルが良いと思います。
点数: 0
回答者 ダック
添削した俳句: 暗闇を恐るる人よ焚き火する
イサク様
こんにちは。「街灯の・・」にコメント頂き有り難うございました。
夜道の暗さと怖さを出したいの思ったのですがよくなかったようです。
もう少し考えてみます。
点数: 0
回答者 ダック
添削した俳句: 山手線日向ぼっこのため回る
イサク様
こんにちは。「日向ぼこ・・」にコメント頂き有り難うございました。
私のコメントがよくなかったのだと思います。午後のまだ暖かい時間の汽車(バス)を待っている。来るまで時間があるのでのんびり待とうかというゆったりした気持ちを出したかったのですが難しかった様です。
御句ですが「ため」を使ってわざと散文感をだされたように思いました。「ため」を散文調にならないようにトライしてみました。
日向ぼこ哪がためだけの山手線
点数: 0
回答者 ダック
添削した俳句: 一歩毎詫びつ踏みしむ枯葉かな
なおじい様
こんにちは。「日向ぼこ・・」にコメント頂き有り難うございました。
これは私のコメントに「乗り遅れた」と書いた事で違った風にとられたと思います。便数の少ない汽車を待つ時間をあくせくせずにゆっくり楽しんでいるという風に詠みたかったのですがよく出来なかったようです。
御句ですが、「一歩毎」に「詫び」て「踏みしむ」「枯れ葉」ととても暗い感じに受けとれたのですがそんな解釈でよいのでしょうか。
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