「紫陽花のぐにやり赤子の首のごと」の批評
回答者 登盛満
添削した俳句: 紫陽花のぐにやり赤子の首のごと
なおじいさん、こんばんは。
いつも各所でのご活躍拝見して嬉しく思っております。またこちらへのご復帰もとっても嬉しく拝見していて、皆さまに喜ばれてるご様子に、私も「お帰りなさ〜い!嬉しいで〜す!」と思っていましたが、「見るだけ参加」の私がお帰りなさいと言うのもなんだしなぁ〜と。
紫陽花の句への添削いただきありがとうございます。
大御所のおふたりのご復帰に紛れて、ワタシもちょっこし顔を出したくなって投句してみたのですが、、、
フッと浮かんだ中途半端なままのものとなりました。
このところ(いつものことといえばいつものことですが)、兼題で投句しようとしても、なかなか作句が思うようにいかず思い付きがなく、揚句のような詩のない川柳みたいな句ばかりに。
次回には巻き返したい(笑)と考えております。(-。-;
御句拝読し、初読、ぐにゃりと赤子の首の措辞に、ほんのちょっぴりドキっとしまし
た。詠み終えてひと息ついたら、成る程!成る程!と映像化出来ました。
そんなことはないとは思いますが、
「ぐにやり」と「赤子の首」を離す語順もありかなぁ〜と感じました。
すみませんm(_ _)m
今後とも宜しくお願いします。
追伸. 私は、なおじいさんの少年の頃のお料理会の思い出のお話がとても好きです。
点数: 1