俳句添削道場(投句と批評)

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古民家にお歳を召さぬ雛二体

作者 素風  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

以前の「古民家に気になる痛み夜桜に」は間違った投稿でした。
申し訳ありません。正式にはこちらになります。

最新の添削

「古民家にお歳を召さぬ雛二体」の批評

回答者 森本可南

こんにちは。素風さん。
御句拝読。
いつまでもラブラブな、お雛様だなあと。
変わらないから、若いから、なのかなあ?
なんか、うらやましくなりました。
古民家というところに、お雛様の歴史があって、風情を感じます。

古民家に熟年雛は寄り添うて

添削では、ありません。提案でもない、我儘な句です。すみません。熟年雛なんて、言葉はないですから、俳句にもなってないかと。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「古民家にお歳を召さぬ雛二体」の批評

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

こんばんは
発想がいいですね。
雛二体は冷たい感じがします。

古民家のお内裏さまは歳召さぬ
古民家のお内裏さまのうら若し
古民家の男雛女雛のうら若し

個人的には3番目が好きです。

点数: 0

添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『古民家にお歳を召さぬ雛二体』 作者: 素風
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