俳句添削道場(投句と批評)

優子さんの添削最新の投稿順の39ページ目

時止める魔法のような大夕焼

回答者 優子

添削した俳句: 大夕焼時が止まったかのような

友也様
いつも添削ありがとうございます。御句、本当に大夕焼は、綺麗でノスタルジックですよね。私も不思議な雰囲気に包まれる気が致します。提案句を置いてみましたが、如何でしょうか?句意からズレていたら申し訳ございません🙏💦

点数: 1

「夕立去り船板塀の黒々と」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 夕立去り船板塀の黒々と

久田しげき様
確かに、夕立の去った後の船板塀は、黒々として重圧感がありますね、それから添削ありがとうございます。私の言わんとしていた事を久田様の手直し句で、表現された気が致します。長野(田舎)は私が春休み、夏休み、冬休みと、東京からずっと行っていた場所ですし、幼稚園の頃などは、ずっと田舎で祖母の出す、野沢菜、三枚肉の砂糖醤油炒め、長野産のご飯を食べて、東京にいた時とは別人の様にまるまると太って、帰ったものです。姉と仲直りしたら、姉のパソコンを借りて、俳句の幅を広げられたら、と思っております。

点数: 0

「軒先の鉄風鈴のしきりなり」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 軒先の鉄風鈴のしきりなり

久田しげき様
鉄風鈴、昔ながらの感じで宜しいですね。風鈴の句は、正岡子規のものが有名でしょうか?風鈴の音に散りけり雲の峰とありますが、京都とらやには、季節で変わる和菓子に雲の峰というものが有るようで、大変涼やかで美味しそうだなと思いました。私はとらやのおもかげがやはり好きですが…。

点数: 0

「一度二度吹き上がりたる落花かな」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 一度二度吹き上がりたる落花かな

よし造様
ご無沙汰しています、優子です。私はここを出たり入ったりしています。ここにいたときは、お父様(実際は私の方が、年上かもしれない…💦)の様に温かく接してくださりありがとうございます。ずっと感謝していました。これからもいろいろなところで、よし造様のご活躍を大いに期待しています。お体に気を付けて、頑張ってください。(頑張らなければいけないのは、私か…💦💦)

点数: 1

「外壁に去年の空蝉残りをり」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 外壁に去年の空蝉残りをり

久田しげき様
小人の添削ありがとうございます。久田様の句を見るのはとても楽しみです。今日はコメント出来ずにすみません。明日また見させて頂きます。

点数: 0

優子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋風よ後悔するな強くなれ

回答数 : 2

投稿日時:

この世では百鬼夜行に月隠れ

回答数 : 2

投稿日時:

段階の多いテストや月見上げ

回答数 : 1

投稿日時:

写メ写る運動会の天女達

回答数 : 0

投稿日時:

明るくて友達多い菊の花

回答数 : 1

投稿日時:

優子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

蜘蛛の巣や理科の教師の巧みな図

作者名 独楽爺 回答数 : 0

投稿日時:

春眠に赤法師レゾリナ生理

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

合わす手や波のまにまに初日の出

作者名 白井百合子 回答数 : 1

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ