優子さんの添削最新の投稿順の122ページ目
「朝刊を手にそこかしこ秋めきぬ」の批評
回答者 優子
添削した俳句： 朝刊を手にそこかしこ秋めきぬ
こま爺様
もうすぐ秋ですね、外回りの仕事をしていたので、嬉しいです。朝刊を取るこま爺様の御姿を想像して勝手に秋だなあと感じています。これからも宜しくお願い致します。と言っても、ここひと月は転職活動です。また上達したらいいなと思っています、また宜しくお願い致します。
点数: 1
「町医者の朝の玄関鳳仙花」の批評
回答者 優子
添削した俳句： 町医者の朝の玄関鳳仙花
こま爺様
こま爺様、こんにちは。いつもお世話になります。鳳仙花、赤くて可愛らしい花ですよね、よく子供の頃爪に塗っていたのを思い出しました。でも花言葉は私に触れないで、というもので、ちょっと触るだけで種が弾けて出てきますね。繊細な花だなあと、思いました。
点数: 2
「天の川満天の星輝きて」の批評
回答者 優子
添削した俳句： 天の川満天の星輝きて
里衣様
目の前に、綺麗な星空が広がる素敵な句ですね。この句をみて富士山に登りたくなりました。姉がとても綺麗だったと言っていたので。天の川もとても綺麗だったと、言っておりました。
それから、添削
点数: 1
「きのふありけふもありなん天の川」の批評
回答者 優子
添削した俳句： きのふありけふもありなん天の川
こま爺様
あゝ、また同じ夜空かあ、という感じでしょうか?何となくわかるような気がします。（違っていたらごめんなさい💦）今度富士山に一泊して、天の川を見たいです。姉がとても綺麗だったと言っていたので。また宜しくお願い致します。
点数: 1
優子さんの俳句添削依頼
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