俳句添削道場(投句と批評)

優子さんの添削最新の投稿順の112ページ目

「向日葵やシャツにアイラブニューヨーク」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 向日葵やシャツにアイラブニューヨーク

卓鐘様
暑いですね、添削のお礼遅れて大変失礼致しました。向日葵とアイラブニューヨークの組み合わせを想像致しました。夏だなあ。

点数: 2

「お隣の朝の挨拶蝉時の声」の批評

回答者 優子

添削した俳句: お隣の朝の挨拶蝉時の声

こま爺様
うだる様な暑さですね、蝉の声、一斉になかれると本当に夏を感じます。私は海岸沿いを娘を抱っこして歩いた記憶があります。そんな大きい子を片手で抱っこして凄いね、と言われましたが、荷物は重く感じるのに、娘は重く感じないのはなんでなんだろう?暑い日が続きますね、御自愛くださいませ。

点数: 1

「我負けじ猛暑と戦うアゲラタム」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 我負けじ猛暑と戦うアゲラタム

里衣様、添削ありがとうございます。確かに季重なりでした。
さて御句、猛暑、アゲラタム、わからないので調べてましたら、どうもどちらとも、季語ではないようです。アゲラタム、肌を擦ったら気持ち良さそうな花ですね、他に筆万年青(ふでおもと)という花も肌を擦ったら気持ち良さそうな花ですよ。

点数: 0

「鰻重や佐藤常務の領収書」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 鰻重や佐藤常務の領収書

めでかや様
お世話になっております。鰻、この時期には格別ですよね、領収書、大事ですね。暑いので、御自愛くださいませ。

点数: 0

「向日葵や合宿はまだ再来週」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 向日葵や合宿はまだ再来週

なおじい様
添削ありがとうございます。なおじい様に仰られて、はっとしました。私の中に、今、少し家族から離れて、気の合う仲間を探そうとしておりました。でも知らないうちに、なおじい様が仰ってくださった、ずっと孫娘と未来に向けてもう少しだけ、もう少しだけと孫娘と離れるのを止める決意をしていたのだろうな、と。家族や孫娘と離れるのは、孫娘と離れるのは私にとって非常につらい事です。娘にまだ声をかけられたら、きっとまたもう少しだけと、孫娘との時間を心待ちするんだろうな。

点数: 1

優子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋風よ後悔するな強くなれ

回答数 : 2

投稿日時:

この世では百鬼夜行に月隠れ

回答数 : 2

投稿日時:

段階の多いテストや月見上げ

回答数 : 1

投稿日時:

写メ写る運動会の天女達

回答数 : 0

投稿日時:

明るくて友達多い菊の花

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

雪が満ち忘れらるるかあなたの手

作者名 けんたうろす 回答数 : 4

投稿日時:

とまと食む青い匂いが苦手なの

作者名 佐渡 回答数 : 4

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広重の絵やベランダへ春の鳥

作者名 負乗 回答数 : 4

投稿日時:

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