「山栗の色艶良きを食みにけり」の批評
回答者 猫山竹
添削した俳句: 山栗の色艶良きを食みにけり
こんばんは、目の前に艶々した美味しそうな栗が浮かび、既に食べたくなっています。山の栗なのでえぐみがあったりするところもまた、面白いです。句から、そんなことまで想像するとまた、楽しくなります😊 ここには栗がないけれど。ほんの少し幸せ感じます。
点数: 1
回答者 猫山竹
添削した俳句: 山栗の色艶良きを食みにけり
こんばんは、目の前に艶々した美味しそうな栗が浮かび、既に食べたくなっています。山の栗なのでえぐみがあったりするところもまた、面白いです。句から、そんなことまで想像するとまた、楽しくなります😊 ここには栗がないけれど。ほんの少し幸せ感じます。
点数: 1
回答者 04422
添削した俳句: マイバッグ忘れる夫や秋の暮れ
こんばんは!
よろしくお願いいたします。マイバック必需品となりました。しかしながら、車に載せていても店に入る時はもう忘れている事が度々。時流を反映している佳句ですね。
点数: 1
回答者 04422
添削した俳句: 合唱コンなき帰路寂し茜空
こんばんは!
よろしくお願いいたします。茜空は季語ではありません。「秋行くや歌声聞けぬ帰り道」としてみましたが意に沿わなかったらごめんなさい。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 山栗の色艶良きを食みにけり
素一様
度々よろしくお願いいたします
「秋の暮れ」へのコメントありがとうございます。
コメントみてふと思いつきました。
「秋の暮れ車に残ったマイバッグ」
「忘れた」がやや散文的かと思いましたが、こちらは書かずとも「忘れた」ことが伝わるような気がしました。
ありがとうございます。
点数: 1
回答者 04422
添削した俳句: 飼い犬か遠吠え響く夜の秋
こんばんは!
よろしくお願いいたします。思い切って飼い犬としたらどうでしょうか?
「飼い犬の遠吠へ響く秋の夜」意に沿わなかったらごめんなさい。
点数: 1