俳句添削道場（投句と批評）

以下の俳句の添削・批評をお願いします！

マイバッグ忘れる夫や秋の暮れ

作者 晴峯旬草 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

忘れてはならない一つになりましたね

俳句を勉強中の者です。多作して多捨されたいと思います。ご指摘頂けると励みになります。

問題報告・削除要請

最新の添削

「マイバッグ忘れる夫や秋の暮れ」の批評

回答者 04422

こんばんは！
よろしくお願いいたします。マイバック必需品となりました。しかしながら、車に載せていても店に入る時はもう忘れている事が度々。時流を反映している佳句ですね。

句の評価:
★★★★★
★

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

空を裂き唸る波濤へ鰤起し

作者名 たけたけ 回答数 : 1

投稿日時：

焚き火越し彼女の顔の紅きかな

作者名 慈雨 回答数 : 9

投稿日時：

秋うらら浅瀬の鯉の腹を擦る

作者名 かこ 回答数 : 2

投稿日時：

トップページへ
俳句を添削する！
添削対象の句『マイバッグ忘れる夫や秋の暮れ』 作者: 晴峯旬草
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もＯＫです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる！

さんの俳句

ました！

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項（該当する項目にチェックを入れてください）

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。


運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評（返信）の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ