添削と批評一覧最新の投稿順の24112ページ目
「蔦紅葉陶芸窯を覆ひけり」の批評
回答者 腹井壮
添削した俳句: 蔦紅葉陶芸窯を覆ひけり
塩豆さん、こんばんわ。いつもコメント有難うございます。漢字はそんなに気になりませんよ。それにしてもこの句は「蔦紅葉」が効いていますね。これ以外の季語だとただの報告句になってしまいますから。上手いっ。
点数: 2
「素粒子を掴む水槽春愁」の批評
回答者 ハオニー
添削した俳句: 素粒子を掴む水槽春愁
大発見というものは、すぐ近くにあったとしてもなかなか気づくことが出来ないんですよね...
「春愁」という季語が、研究員の中にあるバカの壁を演出しているように思いました
ニュートリノ雪渓に色添へてをり
という句を出そうとしてハオニーはストップしました
これは間違いなくボツだと察知しましたから(
点数: 2
「絵日記は真っ白のまま天の川」の批評
回答者 腹井壮
添削した俳句: 絵日記は真っ白のまま天の川
ハオ二ーさん、こんばんわ。いつも御世話様です。絵日記という位ですから小学生が主人公なのでしょう。季語からするとおそらく絵日記とは夏休みの宿題ですね。なぜ絵日記が真っ白なのか。単純にさぼった。親の仕事が忙しく夏休みらしい思い出が作れなかった。病気でずっと入院していた。色々想像できます。こういうのが本来のハオ二ーさんの持ち味なのかはわかりませんがとても良い句だと思いました。この子が絵日記に天の川を描いてくれれば嬉しいですね。
点数: 3
「あまのがわ石段くだる下駄の音」の批評
回答者 ハオニー
添削した俳句: あまのがわ石段くだる下駄の音
はじめましてハオニーです
くれよん様は文法的な知識がきちんとしていて、映像もきちんと描けています
そして何より、漢字、ひらがな、カタカナなどの表記にまで行き届いていらっしゃるようですね
ここまで身についているのであれば、少し上を目指すための方法を...
「あまのがわ」が少し悔やまれるのです
ひらがな表記だと、映像としての力が弱まるのです
映像が弱まると、下駄の音の方が主役であるような感じがするのです
今回は、季語に漢字を使った方がいいのです
私ならこのような句にしていました
階段には「きざはし」という日本語があるのです
天の川きざはしを下駄かろやかに
点数: 3
