「楚々として都忘れの穏やかさ」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 楚々として都忘れの穏やかさ
笙染様こんにちは。
満開の都忘れ見てみたいです。
御句ないじい様がご指摘してらっしゃいますので、提案句を置いておきます。
私はなおじい様と正反対の明るい句にしました。
百代の都忘れの花満つる
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 楚々として都忘れの穏やかさ
笙染様こんにちは。
満開の都忘れ見てみたいです。
御句ないじい様がご指摘してらっしゃいますので、提案句を置いておきます。
私はなおじい様と正反対の明るい句にしました。
百代の都忘れの花満つる
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 竜子
添削した俳句: 川の土手滑って遊ぶや青大将
博充様 こんにちは
お世話になります。
青大将が土手を滑って遊んでいると読んでしまいました。
それと切れがふたつのような
遊ぶ子の降りゆく土手や青大将
季語が適しているか迷いますね。
若葉風くらいの方が良いような気がします。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 竜子
添削した俳句: 楚々として都忘れの穏やかさ
笙染様 こんにちは
お世話になります。
私の歳時記には都忘れは東菊とありました。
山野に自生するようですね。ほんとうに可憐な花で名前も都忘れの方が良いです。
詠んでみました。
ふるさとと同じ咲くか都忘れ
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 市瀬ひとみ
添削した俳句: 石仏覆い隠して苔の花
山口雀昭様
苔の花、見たことがあります。これも季語なのですね、勉強になります。あと、私は光苔という、天然記念物の苔を見たことがあります。これ、誰かが細工したのでは?と思う程きらきらとしていました。それから添削ありがとうございます。なかなか上達しないので、困りますが、自分なりに考えて、頑張っていこうと、思います。
点数: 0