俳句添削道場(投句と批評)

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「おぼつかぬ箸に捕まる秋刀魚の目」の批評

回答者 塩豆

添削した俳句: おぼつかぬ箸に捕まる秋刀魚の目

始めましてです!塩豆と申します。
魚類には表情筋がないだけで感情はあるのかもしれないと度々妄想したりしています。

季語の秋刀魚の光景はありありと目に浮かびますがその季語自体が動きそうです。例えば潤目鰯でもできてしまいそうです。仰られた通り季語を存分には生かしきれていないと思いました。
最後に「目」の体現止めで引き締まった印象に仕立てたところは良いと思います。

点数: 1

「絵日記の最後は銀河ICU」の批評

回答者 塩豆

添削した俳句: 絵日記の最後は銀河ICU

塩豆と申します。始めましてです!
考察の余地の大きい俳句で私は好きかもしれません。
ICUという表記についても何の問題もないと思います。
これは邪推かもしれませんが、「銀河」は何かの比喩に用いてはいないですか?これは比喩ではなく、銀河そのものとしてとらえる方が読み手としては心地良いです。絵日記に描かれている時点で季語の鮮度は高くありませんから、さらに比喩として銀河を用いるのは少しキツい気がします。

点数: 2

「秋高し満月で照らす平家山」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 秋高し満月で照らす平家山

徹之さん、おはようございます。この句は季重なりで中八ですね。再度故郷への想いを託せる言葉を頭の中で検索してみて下さい。あるいは画像検索してみるとか。

指摘事項: 字余り 季重なり

点数: 1

「草枕盃満たす銀河かな」の批評

回答者 塩豆

添削した俳句: 草枕盃満たす銀河かな

こんばんはです!
「盃満たす銀河」という表現がなんともおしゃれに感じました。

初句切れでありながら最後を「かな」で締め括っています。これは避けるべきというセオリーも聞いたことがありますし、私なんぞはする勇気はまだありません。しかしこの俳句に関しては「草枕」という言葉がやや抽象性のある言葉のようですので、適当なことは言えませんが、いいのかなと思いました。
私なら折角ですので「盃満たす銀河」の辺りをもっともっと全面に押し出したいです。

盃の銀河酌まるるたつぷりと

点数: 1

「素粒子を掴む水槽春愁」の批評

回答者 ねぎみそ

添削した俳句: 素粒子を掴む水槽春愁

腹胃壮様、「秋刀魚」の句に添削を有難うございます。
この句は始めは
「江戸の空へ届けと秋刀魚けぶらせり」
というもので、「江戸の空」は江戸時代の空を表しているつもりでした。
目黒さんま祭りの秋刀魚を焼く人達が 江戸時代の殿様のエピソードを思いながら、江戸時代の秋空に届けとばかりの意気込みで魚を焼いているみたいな感じの句にしたかったのです。
途中で色々変えていったのですが、「江戸の空」が地理的な意味合いに受け取られることはあまり考えることが出来ていませんでした。
第三者の目を通してみて色々なことが分かって勉強になりました。有難うございました。

点数: 1

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