俳句添削道場(投句と批評)

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「持ち上げる鞄の重さ凍てる星」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 持ち上げる鞄の重さ凍てる星

虚俊さん、こんにちわ。
計算高く生きようとして計算ミスばかりしてきた腹井壮です。

原句を読んだ時には 地面に置いた重い鞄を持ち上げながらふと見た冬の星空 と思いました。作者御本人が読者に色々なしーんを想像して欲しいのでしたら原句のままで十分素晴らしい句だと思います。

でもできるなら上五を凍星やにして塾の帰りの重い鞄を表現したいと思っているなら素直にそう書けばよろしいのではないでしょうか。同じような事をテレビに出ているセンセも仰っています。
酔いどれ防人さんに倣う形になりますが

凍星やかばんの重き塾帰り
凍星やかばん重たき塾帰り

鞄の重さなんて塾の行きと帰りで変わらへんやろ?と言われたら

凍星やかばんの重き塾通ひ
凍星やかばん重たき塾通ひ

以前他人から「理屈で詠んでいる」というようなこと言われたそうですがなるほどお気持ちはよくわかりました。
素直に詠めば説明句だの報告句だの言われて少々捻った句を詠めば「理屈で詠んでいる」と言われてしまう。そういう事でしょうか。
これは自分自信の経験で勝手な想像です。
間違っていましたら申し訳ありません。

肌感覚と視覚の取り合わせパターンは意識して使わせて頂きます。

点数: 1

持ち上げる鞄の重さ凍てる星の批評

回答者 三日酔いの防人

添削した俳句: 持ち上げる鞄の重さ凍てる星

虚俊様、こんにちは。良いシチュエーションです。情景は素晴らしいと思いました。一点失礼します。原句ですと、鞄を持ち上げているのが、学生なのか、サラリーマンなのか分かりかねます。学生鞄や制服などとダイレクトに詠うのもありですね。凍星素敵な季語です。
私は持ち上げるという言葉をなくし、学生を学徒として提案します。
凍てる星カバンの重き学徒かな

点数: 3

「バーボンに流氷沈むグラスかな」の批評

回答者 森田拓也

添削した俳句: バーボンに流氷沈むグラスかな

腹胃壮さん

こんにちは。
いつもお世話になり、どうもありがとうございます。
腹胃壮さん、今日、『新版 20週俳句入門』届きます(笑)
腹胃壮さんは、やっぱり俳句のご指導がとても素晴らしいですよ。
こんなに高度な俳句のアドバイス添削を楽しんで教えていただけるとこは、
他にないですもん。
嬉しい限りですよ。
ありがとうございます。

僕は「沈む」というご表現が好きですね。
何故かタイタニック号なんかを連想したんですよね。
「流氷」というお言葉があることからも。
「流氷沈む」というお言葉の流れも美しいと感じさせていただいてます。
お酒の呼び方なのですが、僕の叔父がバーボンという呼び名が一番酒の中で
かっこいいって言ってました。
STINGの曲で「ムーン・オーヴァー・バーボン・ストリート」という
超かっこいい曲もありますからね。
バーボンという呼称は人気があるのだと思いますよ。

点数: 2

「焦げ秋刀魚無言の妻や鬼おろし」の批評

回答者 森田拓也

添削した俳句: 焦げ秋刀魚無言の妻や鬼おろし

酔いどれ防人さん

おはようございます。
いつもお世話になり、どうもありがとうございます。
上五の貴重な添削アイデアを本当にどうもありがとうございます。
やっぱり俳句は深くて楽しくて最高です!
また、じっくりと上五を再考しますね。
どうもありがとうございます。

この句は一目で強烈に引き付けられる句でした。
句の破壊力が凄いです。
特に中七での切れ字の使用法なども、僕にとって貴重な学びを与えていただきました。
「鬼おろし」という言葉がとても魅力的ですね。
やっぱり、俳句のためにボキャブラリーを僕もたくさん学習しますね。
「無言の」の一言で夫婦喧嘩を表現されているのも、とても句の中で、
印象的な効果を発揮されていると感じました。

点数: 2

「水鳥や西に向かって冬支度」の批評

回答者 よしはむ

添削した俳句: 水鳥や西に向かって冬支度

会田美嗣さん、こんにちは。
すみません。水鳥の冬支度というのが具体的にどのようなモノなのかわからないので、句の情景がイメージできません。
俳句は対象物を写生する、ありさまを見たままに写し取ることのがコツの一つなので、水鳥の様子を写生していただけると情景が伝わって良いかと思います。

点数: 1

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