秋風の強し波頭の渦白し
回答者 腹井壮
添削した俳句: 秋風の強く波頭は白き渦
大浦美津子さん、こんばんわ。
波の頂点に渦がある事に全く気がつかずにおりました。
お恥ずかしいかぎりです。
原句自体がとてもいい句なのですが俳句らしく言い切ってしまったほうがいいと思いこうなりました。
点数: 2
回答者 腹井壮
添削した俳句: 秋風の強く波頭は白き渦
大浦美津子さん、こんばんわ。
波の頂点に渦がある事に全く気がつかずにおりました。
お恥ずかしいかぎりです。
原句自体がとてもいい句なのですが俳句らしく言い切ってしまったほうがいいと思いこうなりました。
点数: 2
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 離れへの門灯暗く虫の声
輝久様
離れへの門灯暗く虫の声
この句は難しい句だと思いました。
1 離れに向かっている様子
2裸電球の仄暗さ
3秋の虫が鳴いている様
この3つをイメージさせるのは、非常に難しいと思いました。
離れへと向かっている様子であれば、動きが必要なので
離れへの歩み一つも虫の闇
虫の鳴き声であれば、鳴き声を聞いた時の状況が欲しいところであるので、ベタですが
祖母の背に負われて消えた虫の闇
という風に鳴き声を聞いたのかを入れたいところですね。裸電球という風情のある言葉はぜひ使いたいですね。
点数: 2
回答者 腹井壮
添削した俳句: 離れへの門灯暗く虫の声
輝久さん、こんにちわ。
いい句ですね。
光景が伝わってきます。
個人的にこういう句は好きです。
原句では「暗く」で切れていますがどうせなら俳句らしく「暗し」と言い切ってしまったほうが良いのではないかと思いました。
さらにそのほうが下五の「虫の声」も生きてくると思います。
虫時雨に差し換えようとも思いましたが原句を尊重いたしました。
点数: 3
回答者 ハオニー
添削した俳句: 蚊帳の奥マリオネットとなる右手
不穏な句ですね
なんか、蚊帳で急性の病気にかかってしまった解釈はしようと思えばできますが...
蚊に刺されて暴れている解釈の方が現実味ありますね
疑問はあります
平たく言うと蚊帳はサイコロみたいな形で四方八方から蚊の侵入を防ぐものですから、蚊帳の奥とは存在する場所なのか...
蚊帳の内、の方がいいかもしれません
点数: 0
回答者 ハオニー
添削した俳句: パソコンの仕事睨みし扇風機
おそらく、好意的に読めば伝わります
ひねくれている私だと、「パソコンはいろいろお仕事が出来てうらやましいなー ワードとかエクセルとか(」と言いつつ、首振って涼しくする役割の扇風機が睨み付けているというコミカルな場面が浮かびます
扇風機が睨み付けている理由は、「ちゃんと仕事しているか」のはずです
ならば「仕事が終わらない感じ」か「仕事をサボっている感じ」の人物を想像させる言葉がないと、正確には伝わりません
サボっている感じなら
やりかけの仕事を睨む扇風機
とすれば、お目付け役の感じも想像できる範囲には入りました
終わらない終わらないという感じなら
上五字余りの型だけど
仕事終わらぬ我を睨みし扇風機
とすれば作者さんの意図に近いものができます
俳句の基本は、インターネットでも書物でもいろいろ言っていますが...
1冊くらいは初心者向けの本の内容を読んでみるのがいいと思います
5冊くらい読むと分かりますが、80%くらいは同じこと言っているものです
点数: 1