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「酒息の紫煙貫く朝時雨」の批評
回答者 腹井壮
添削した俳句: 酒息の紫煙貫く朝時雨
山田さん、こんにちわ。お久しぶりです。
この句は「酒を飲んで煙草を吸った。朝の時雨だった。」という内容ですが俳句というよりどこか演歌の歌詞を彷彿とさせます。
どこに俳句としての詩性を見出だすかが難しいですね。再度、季語を含めて言葉の斡旋を再検討されるべきと思います。
お力になれず申し訳ありません。
点数: 0
「酒息の紫煙貫く朝時雨」の批評
回答者 04422
添削した俳句: 酒息の紫煙貫く朝時雨
山田様初めまして。千日草と申します。
紫煙貫くが強すぎる感じがします。春時雨ですので少し柔らかく表現したらどうでしょうか?
酒息の紫煙消えゆく朝時雨
意に添わなかったらごめんなさい。
点数: 1
「ひらり舞うプリーツスカートに桜」の批評
「ひらり舞うプリーツスカートに桜」の批評
回答者 ハオニー
添削した俳句: ひらり舞うプリーツスカートに桜
はじめましてハオニーです
中高大と私服だったにも関わらず、私服のセンスは向上しておりません(
収まりづらかった理由は「プリーツスカート」でしょう
八音ありますから、バランスが取りづらくなるのは仕方ないことです
しかし、私はこの言葉選びを高評価します
「この俳句は、プリーツスカートを履いたことのある若いお嬢さんのものではないだろうか」と伝わってきます
その言葉選びの感覚はとても大切なものです
気になることは二つあります
一つは、「ひらり」と「舞う」が近いことです
どちらかあればいい、と思う人はそこそこ現れるでしょう
もう一つは、ひらりとしているのは桜か?プリーツスカートか?両方なのか?
これが分かりづらいことです
こちらの句からは、「プリーツスカートがひらりとしている」というところが分かるに止まっています
おそらく両方ともだと私は推測しています
「ひらり」の位置をずらしてあげると、桜もプリーツスカートとひらりとしている様子が表現出来ます
ひらりを重ねると、動きが強調されてより春らしさが出ます
桜ひらりひらりプリーツスカートへ
私は「俳句はだいたい十七音であれば構わない」という方の人間ですので、七瀬様は「これでいいのか?」とお考えかもしれません
しかし、もし俳句を続けていくことがあったときに、少しでも助けになればと含みのある提案をさせていただきました
点数: 1
